フロム・ビーの関係者

  • 広田寛治
    これまでの仕事や現在の研究テーマに関する情報をまとめていきます。
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フロム・ビー関係の本

2024年9月28日 (土)

『マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説』 Living The Beatles Legend

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「君がいなければ、ぼくは大風呂敷を広げても何もできないよ」

(ポール・マッカートニー、1968年、マルに告げた言葉)

ビートルズのロード・マネージャーだったマル・エヴァンズの評伝『Living The Beatles Legend: The Untold Story of Mal Evans』が2023年に出版され、その日本版『マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説』が2024年9月28日に発売されました。

マルはニール・アスピノールとともにビートルズのローディーとしてバンドの初期から活動を支えました。1966年の日本公演に同行したマルや、 『ヘルプ!』や『レット・イット・ビー』などビートルズの映画に登場するマルの姿をご記憶の人も多いでしょう。解散後もメンバーそれぞれとかかわっています。

マルは1963年から日記をつけており、写真など記録になる物を数多く保管していました。1970年代にはマルの手記が出版される予定があり、彼自身が亡くなったあとにも話は進んだのですが、結局お蔵入りに。

その後、良識のある人物が遺稿や掲載予定だった写真を発見し、オノ・ヨーコの協力もあってそれらは無事に遺族のもとへ。ビートルズ研究家で作家のケネス・ウォマックさんに遺品が託され、多くの関係者への取材も経て伝記として出版されることになったのです。本書は101点もの図版とともに綴られています。

プロローグとエピローグのあいだの本文は時系列で進み、全40章の章立てになっています。章タイトルには各章のキーワードが使われていますが、これだけだと日本の読者にはとっつきにくいので、翻訳者の松田ようこさんの提案で(著者の了解も得て)、各章の内容の年月日を添えてあります。たとえば第6章は「このデカ棒野郎! 1963年9月7日〜1963年12月初旬」といった具合に。

目次はシンコーミュージックの書籍案内ページでご覧ください。

https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0654927/

ビートルズのメンバーはもちろん多くの場面に出てきて、マルの視点からの歴史を知ることができますが、ほかにも多数のアーティストが登場します。マルが大好きだったエルヴィス・プレスリーアイヴィーズバッドフィンガースプリンターなどに関する逸話もぜひ注目してほしいところです。

1976年、マルの悲しい最期はご存じのファンも多いと思いますし、本書のカバー袖にある概要にも書かれています。第40章では最期の日の状況も克明に記されていますので、体調の悪いときはお気をつけください。エピローグではその後の話が展開し、グッとくる場面もいくつかあります。

マルはビートルズと過ごした日々について「それはたしかにエキサイティングだった。それだけで生きていける」と語っていましたが、喜びもあり、苦しみもあった40年の生涯と、本書で向き合ってください。

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『マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説』

ケネス・ウォマック著 松田ようこ

2024年9月28日発売

発⾏/シンコーミュージック・エンタテイメント

A5判 800ページ

▶︎Amazonで見る

 

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2024年6月24日 (月)

『ザ・ビートルズ 全曲バイブル新版  公式録音全213曲完全ガイド』

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2024年はビートルズが世界的ヒットを記録してから60年という節目の年。そこで「世界デビュー60周年記念保存版」として『ザ・ビートルズ 全曲バイブル新版』が登場します。

『ザ・ビートルズ 全曲バイブル』の「旧版」2009年に発売され、大きな反響を呼びました。世界でも唯一の「パソコン解析」を駆使してビートルズの音源を検証した手法が話題となり、Amazonの一般書籍部門で最高2位を記録するなど、高額本にもかかわらず、音楽書では異例のヒットを記録しました。そのビートルズ研究のひとつの到達点とも言われる書を、新たな研究成果を踏まえて、15年ぶりに全面刷新します。

今回の「新版」では、公式録音全213曲を3つの視点(事実に基づく楽曲解説 「パソコン解析」をベースにしたサウンド解説 サウンドから見たビートルズ史)を軸に解説。旧版刊行後に発表された中期後期のリマスター音源やアウトテイク収録のデラックス盤から、新リミックス盤『赤盤』『青盤』までを考察対象に加え、新たに解明された新事実をたっぷりと紹介しています。

ビートルズを聴きはじめたばかりの方にもやさしく、何十年も聴き続けている旧来からのファンやマニアにも新事実を多数提供して、ビートルズ・サウンドの魅力にあらためてふれることで、新たなる感動を得られる書籍となっています。

 

≪本書の6大特徴≫

1⃣ 公式リリースされたすべての音源を解析・分析・検証

60年代のアナログ音源から新赤盤・新青盤も含む全リミックス・リマスター盤、映画や映像作品の音源、さらにはアウトテイクやライブ音源までの全音源を対象

 

2⃣ 全213曲を発表順ではなくレコーディング順に紹介

ビートルズサウンドの成長・変化の軌跡が明確になり埋もれていた真実が浮かび上がる

 

3⃣ メンバーや関係者の証言も交え、事実検証された必要十分な楽曲情報を提供

曲の成立、詞作面での特徴や歌詞の概要、チャートや受賞記録、ライブ演奏の状況など、あらゆる角度から最新情報を整理

 

4⃣ 類を見ない独自の「パソコン解析」をベースに徹底検証したサウンド解析

・レコーディングの特徴

・史実から読み解く

・データ解析による事実の提示

・解析結果をもとにした考察

本書にしかできない独自の成果を提示

 

5⃣ 楽曲に関するデータを表やグラフや図解を使ってわかりやすく可視化

各バージョンの収録情報、録音データ、マスターテープのトラック割りと担当楽器一覧表、ミックス違いの比較表、レコーディング経緯や録音手法の謎解き図解、編集位置などを特定する波形図、ミックス違いや曲構成などを比較する波形図、ステレオ音像配置図・音像比較図、ボーカルの録音速度表、ステレオとモノの速度比較グラフなど、本書にしかないオリジナル図版を多数掲載

 

6⃣ 新事実満載の「サウンドから見たビートルズ史」

曲への理解と関心をさらに深める逸話、ポイントとなるレコーディング手法や作曲法・演奏法、誤解されがちな論点や論争点など、マニアも驚く新事実を提示する一方で、ビートルズのサウンドヒストリーを初心者でもわかりやすく楽しめる内容

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■書名:ザ・ビートルズ 全曲バイブル新版 公式録音全213曲完全ガイド

■編者:大人のロック!編/フロム・ビー責任編集

■発売⽇:2024624⽇(月)

■定価:本体6500円+税

■発⾏:⽇経BP

■発売:⽇経BPマーケティング

■仕様:A4判・並製・400ページ

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2024年4月30日 (火)

メイ・パンの写真文集、新装版『ジョン・レノン 失われた週末』 Instamatic Karma

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ジョン・レノンとオノ・ヨーコのアシスタントだったメイ・パンの写真文集『ジョン・レノン ロスト・ウィークエンド』(2008年)が『ジョン・レノン 失われた週末』と改題され、新装版として発売されました。

5月10日公開のドキュメンタリー映画『ジョン・レノン 失われた週末』にあわせた新装版です。

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新装版には、 シンシア・レノンとジュリアン・レノンが本書に寄せたメッセージが加わりました。

山川真理さんによる訳者あとがきが加筆され、同名映画のことにも触れています。

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表紙は原書と同じ写真になりました。2008年版の表紙もかっこいいので、お持ちの方はそのままお手もとに置いて、新装版と並べてくださいね。

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【写真に登場するジョンとメイの仲間たち】

ポール&リンダ・マッカートニー、リンゴ・スター、キース・ムーン、ミック・ジャガー、デヴィッド・ボウイ、ジュリアン・レノン、ハリー・ニルソン、ケン ・アッシャー、ジム・ケルトナー、アーサー・ジェンキンズ、ジミー・アイオヴィン、ボビー・キーズ、トニー・キング、アル・コーリー、ジェシ・エド・デイヴィス、クラウス・フォアマン、エディ・モットー、マイケル・ヘイゼルウッド、マル・エヴァンズ

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『ジョン・レノン 失われた週末(Instamatic Karma)』

写真・文/メイ・パン 訳/山川真理

2024年4月30日発売

発⾏/河出書房新社 

本体2,900円+消費税

A4変形 160ページ

Amazonで見る

『MUSIC LIFE ビートルズのナウ・アンド・ゼン』 The Beatles NOW AND THEN

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シンコー・ミュージック・ムックMUSIC LIFE ビートルズのナウ・アンド・ゼン』が4月30日に発売されました。

2024年はビートルズの世界および日本デビュー60周年にあたる年であり、その観点からもお宝資料などとともにナウ(今)とゼン(あの頃)を検証しています。

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ビートルズ最後の曲「ナウ・アンド・ゼン」と、それにあわせて発売された『赤盤』『青盤』の新装盤の体験を、音楽家や美術家、新旧のファンなどさまざまな視点から記録しています。ただの思い出話ではない証言と史実を読み取ってください。

収録曲が増えた『赤盤』『青盤』については、アナログ盤の曲順で全曲をカンケさんが解説。

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木屋もとみさんのエッセイ「音が紡ぐ物語」では、新『赤盤』『青盤』に収録されている曲から「タックスマン」「ブラックバード」「ジョンとヨーコのバラード」を掲載しています。木屋さんファンのみなさん、お待たせしました。

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巻頭では2023年のビートルズ関連の話題を写真で紹介しています。

続くポール・マッカートニーのツアーについては、日本からオーストラリアへ駆けつけて公演を観たお二人のレポートも含めてお届けしました。

リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドについては、ツアーの全容とともに、ミュージシャンの殿堂入りをしたリンゴの話題もあわせて紹介しています。

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巻末のビートルズ年鑑では、2023年の事件簿と年譜やリリース情報を、これまでより増ページで詳報しています。レビューはポール・マッカートニー写真展「Eyes of the Storm」(ロンドン)、パティ・ボイド本人が来日して開催されたトーク・ショーを含む写真展「My Life in Pictures」(東京)、メイ・パンのドキュメンタリー映画『ジョン・レノン 失われた週末』の3本。

年譜は文字を大きくしました。読みやすくなったと思います。

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表紙の写真は60年前、1964年のビートルズです。

目次はシンコーミュージックの紹介ページでご覧ください。

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さくらFMの番組『café@さくら通り』で5月23日に放送された「本棚に音楽を」のコーナーでこの本が紹介されました。ぜひアーカイブでお聴きください。

 

SHINKO MUSIC MOOK

MUSIC LIFE ビートルズのナウ・アンド・ゼン』

2024年4月30日発売

発⾏/シンコーミュージック・エンタテイメント

本体2,000円+税

B5判 144ページ

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2024年3月 2日 (土)

『ザ・ビートルズ アルバム・バイブル新版 オリジナルアルバム全14作品完全ガイド』

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ビートルズが残してくれた「原典」としての

オリジナルアルバム12作とそれに準ずるアルバム2作、

全14タイトルのアルバムを9つの視点からガイドする

『ザ・ビートルズ アルバム・バイブル新版 オリジナルアルバム全14作品完全ガイド』が発売されます!

 

アルバムをひとつのアート作品に昇華させたビートルズ

彼らが残した世界の音楽遺産

英オリジナルアルバム全14タイトルを徹底検証した

『アルバム・バイブル』が全面刷新され

9つの新視点で書き下ろされた新版として登場!

2024年はビートルズが世界的ヒットを記録してから60年という年。

それを記念して、彼らが残した音楽遺産(14作のオリジナル・アルバム)を徹底検証した『ザ・ビートルズ アルバム・バイブル』が13年ぶりに新版として蘇る。

新版では、旧版(2011年)刊行後に新たにリミックスされ、アウトテイク音源なども多数収録した『リボルバー』『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』『ザ・ビートルズ』『アビイ・ロード』『レット・イット・ビー』のデラックス・エデション、さらには新リミックス盤『赤盤』『青盤』も解析対象に加え、さらにビートルズ研究の進展に伴って新たに判明した新事実などを徹底検証し、旧版の大半の情報を更新して、新たに書き下ろした新版として、装いも新たに登場する。

ビートルズを聴きはじめたばかりの方には基本からしっかりと、何十年も聴き続けている旧来からのファンやマニアには新事実を多数提供し、ビートルズサウンドの魅力にあらためてふれることで、新たなる感動を得られる書籍となっている。

本書の構成

《プロローグ》

概論/「バイブル」としてのアルバムで聴くビートルズの音楽と言葉 広田寛治

NOW AND THEN ビートルズ最後の新曲誕生までの全過程 淡路和子

新『赤盤』・新『青盤』を聴く 米村幸雄

①4度目の登場となった『赤盤』『青盤』50年の変遷とリミックスの歴史 

②第4世代の現代風サウンド新『赤盤』・新『青盤』収録ミックスの聴きどころ解説 

Part 1

ジャケットでたどる英・米・日盤公式レコーディング作品史 横野正憲

U.K. RECORDS 

プリーズ・プリーズ・ミー/ウィズ・ザ・ビートルズ/ハード・デイズ・ナイト/ビートルズ・フォー・セール/ヘルプ!/ラバー・ソウル/リボルバー/オールディーズ/サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/マジカル・ミステリー・ツアー/ザ・ビートルズ/イエロー・サブマリン/アビイ・ロード/レット・イット・ビー 

U.S. RECORDS 

1962~1964年 アメリカ・デビュー~ビートルズ旋風

1964~1966年 ブリティッシュ・インベージョン~最後のコンサート

1967~1968年  世界標準になったU.S.

1969~1970年 後期作品と最後の米独自盤

JPN RECORDS

1962~1964年 米市場の影響下でデビュー/動くビートルズ」に熱狂

1965~1966年 日本でも怒涛のリリース/最初で最後の日本公演

1967~1968年 世界標準になったU.S.

1969~1970年 後期作品と最後の米独自盤

Part 2》

ザ・ビートルズ オリジナルアルバム完全ガイド

プリーズ・プリーズ・ミー/ウィズ・ザ・ビートルズ/ハード・デイズ・ナイト/ビートルズ・フォー・セール/ヘルプ!/ラバー・ソウル/リボルバー/サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/マジカル・ミステリー・ツアー/ザ・ビートルズ/イエロー・サブマリン/アビイ・ロード/レット・イット・ビー/パスト・マスターズ

《全アルバムを9つの視点で解説》

❶基本データ~記録~収録曲解説~基礎知識~聴きどころ(吉野由樹) ❷ビートルズ史・ポップ&ロック史のなかで(広田寛治) ❸発言で知るアルバムの魅力(山川真理) ❹エピソードとともにアルバムを味わう(吉野由樹) ❺レコーディングの特徴(米村幸雄) ❻ビートルズ・サウンド革命の現場(鳥居一希)

❼発売形態の変化とアウトテイク音源の面白さ(小川修身) ❽アルバムにまつわるファッションのお話(吉野由樹) ❾ジャケットアートを楽しむ(御法絵美)

※❻と❾は旧版よりの転載

主要参考文献/執筆者プロフィール

新刊案内 『ザ・ビートルズ 全曲バイブル新版 公式録音213曲完全ガイド』

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『ザ・ビートルズ アルバム・バイブル新版 オリジナルアルバム全14作品完全ガイド』

大人のロック!編/フロム・ビー責任編集/広田寛治監修

2024年3月13日発売

発⾏/⽇経BP 

本体2500円+税250

A4判 192ページ カバー、帯付き

2023年5月23日 (火)

『ディスク・コレクション アメリカン・オールディーズ1955−1964』 American Oldies 1955-1964


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Oldies, but goodies! 名盤を紹介するディスク・コレクション・シリーズの書籍に、アメリカン・オールディーズが加わりました。5月25日に発売となります。
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ロックンロールが全米で爆発的な人気となった1955年から、ブリティッシュ・インベージョンが起きた1964年までのアルバムが対象です。もちろんレコードはシングル中心の時代ですが、アルバム単位で聴くことで、長年アメリカン・ポップスに親しんできた人たちも新鮮に味わえるのではないかと思います。
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パート1はThe Stars Of American Oldiesと題して、代表的なスターたち、ドリフターズ、エルヴィス・プレスリー、リック(リッキー)・ネルソン、エヴァリー・ブラザーズ、サム・クック、レイ・チャールズ、コニー・フランシス、ディオン、ビーチ・ボーイズ、フォー・シーズンズのアルバムが取り上げられています。
パート2以降は、時代背景の解説とともに、年ごとに代表的なアルバムを追っていきますが、この本全体を通じてアーティストを知るためのガイドにもなるでしょう。
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著者は、ディスク・コレクション・シリーズでは『ジャパニーズ・シティ・ポップ』を監修し、『ナイアガラに愛をこめて』『シティ・ポップに愛をこめて』などを著してきた木村ユタカさん。
5月26日には、木村さんが選曲し解説したコンピレーション・アルバム『魅惑のアメリカン・オールディーズ』が発売されます。
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古き良きアメリカン・オールディーズを、音と文字でお楽しみください。

 

木村ユタカ著
『ディスク・コレクション アメリカン・オールディーズ1955−1964』 2023年5月25日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント 本体2,700円
A5判 240ページ オールカラー

 

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2023年2月 4日 (土)

『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』 REVOLVING DOOR

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シンコー・ミュージック・ムック『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』が2月15日発売に。アルバム『リボルバー』が開けた回転扉を、私たちも開けてみましょう。
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巻頭カラー特集は豪華3本立!
2022年のビートルズとファミリー
2月の『ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート』IMAXシアター公開、12月のメアリー・マッカートニー監督『アビー・ロード・スタジオの伝説(If These Walls Could Sing)』の配信開始など、大きな話題をカラー写真でたどりました。
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ポールが3年ぶりにステージに帰ってきた! ポール・マッカートニーの北米13都市16公演の全貌を詳報しています。新曲からジョンとのデュエット曲、反戦メッセージ、豪華ゲストの登場など。続いて、今回のツアーで最小規模のライブと世界最大規模のグラストンベリー・フェスティバル。ゲスト二人の写真も。
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リンゴが待ち焦がれたツアー再開から無念の途中終了まで 2020年に予定されていたリンゴ・スターの北米ツアーがようやく実現。リンゴが初めて「オクトパス・ガーデン」を披露するなど、ツアーは順調に進みはじめたものの、途中メンバーとリンゴも罹患し中止に。その全過程をレポートしています。
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大特集『リボルバー』が開けた回転扉 アルバム『リボルバー』について、1966年当時のリリース状況や反響を知り、これまでに解明されてきた基本事項をしっかりと押さえ、2022年10月に発売されたスペシャル・エディションの聴きどころをたっぷりと味わえるように構成しました。多くの方の驚きのポイントなども含め、新旧『リボルバー』をじっくりと味わい尽くしてください。
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①まずは『リボルバー』のスペシャル・エディションの全貌と、オリジナル盤以降のリリース史を整理。
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②英米日でリリースされた『リボルバー』関連のレコードやカセット・テープ等を、初盤/初版を中心にカラーで紹介。
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『リボルバー』の衝撃💥について、ミュージシャンをはじめビートルズを愛するさまざまな分野のみなさんに回想していただきました。
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ビートルズ史における『リボルバー』では、ビートルズのサウンド革命を3楽章に分け、レコーディング史の基本事項を押さえ、グループの形態の変化とも関連付けながら整理。アルバム『リボルバー』の特徴と、同時代的に果たした役割や歴史的役割を浮き彫りにしました。
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『リボルバー』新ミックス/スペシャル・エディション徹底検証では、スーパー・デラックスに収録されたステレオおよびモノ・ミックス、アウトテイク集「セッションズ」、配信のみで楽しめるハイレゾ・サラウンド(アトモス)について分析し検証しています。
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⑥ほかに、『リボルバー』にまつわるコラムも掲載。「日本版オープンリール最強説を検証する」「アーティストとしての実像とアイドルという虚像」「ADT 画期的なダブル・トラック作成法」「1966年のビートルズはサングラスに夢中!」の4本です。
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ザ・ビートルズ年鑑 2022年のビートルズ、そのメンバー、主要なファミリーに関する話題や、この1年間に発売された主なビートルズ関連の音楽作品、映像作品を記録してます。今回のレビューは「ポールのシングル・ボックス80枚組に込められた思い」「リンゴのEP時代の到来とジュニアたちが受け継ぐ遺産」です。
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表紙は『リボルバー』が発売された1966年8月、ツアー中の記者会見で撮影された4人です。

 

SHINKO MUSIC MOOK
『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』 発行/シンコーミュージック・エンタテイメント
本体2,000円
B5判 144ページ

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2022年6月 3日 (金)

『シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅』 知って深まる! 聴いて広がる!

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シティ・ポップの名曲とその影響源についての書きおろし単行本『シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅』が発売されました。

著者は『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅』『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』の木村ユタカさんです。
『ナイアガラに愛をこめて』は左ページに大瀧さんが影響を受けた作品、右ページにそのルーツから生まれた大瀧さんの作品を載せていますが、今回は左ページにシティ・ポップ作品、右ページにそのルーツ作品を掲載して対比できる構成になっています。登場するアーティストや楽曲、アルバムを索引で探すこともできます。

パート1は「はっぴいえんどとそのファミリー」、パート2はシュガー・ベイブとその遺伝子」、パート3はビートに彩られたシティ・ポップ新世代」(佐野元春、伊藤銀次、杉真理、村田和人)、パート4はそのほかのシティ・ポッパーたち」(安部恭弘、大沢誉志幸、ブレッド&バターなど)という構成です。

帯の裏表紙側に、本書の主なルーツ・アーティストとしてエアプレイ、ザ・バンド、ビートルズ、ボブ・ディラン、フォー・トップス、ビリー・ジョエル、リトル・フィート、ニック・ロウなどを挙げていますが、実はこれは登場回数の多い順です。
シティ・ポップといえば都会的でオシャレなイメージを持たれていると思いますが、そのルーツが必ずしもシティ・ポップ的ではないのもおもしろいところです。

洋楽と邦楽の垣根をとっぱらったのがシティ・ポップとも言えますから、この本をもとに聴き比べたり、有名だけど聴いたことのなかった曲を聴いたりして、音楽のおもしろさを深めて楽しみを広げてほしいと思います。

発売月の6月、シンコーミュージック本社にこの本の発売を告知する懸垂幕が掲げられました。

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発売後まもない6月9日、さくらFMの番組『cafe@さくら通り』の「本棚に音楽を」のコーナーで本書が紹介されました。YouTubeでアーカイブが公開されており、楽曲の一部とともに聴くことができます。

6月24日からは新宿のFLAGSの街頭ビジョンでこの本のCMが放映されました。小林敏明さんによる表紙絵が街なかで映えていました。

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木村ユタカ著
『シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅』
2022年6月3日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント
本体2,400円
A5判 208ページ

こちら↙は『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅 増補改訂版』です。

2022年2月15日 (火)

『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ ゲット・バック・プロジェクトの全貌』 音と映像で蘇る歴史の深層

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『MUSIC LIFE ゲット・バック・プロジェクトの全貌』が2月17日に発売。
『ザ・ビートルズ:Get Back』と『レット・イット・ビー』スペシャル・エディションを多くの方が楽しめるように、硬軟織りまぜ、さまざまな視点から作品を読み解きました。
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巻頭グラビアでは、ゲット・バック・プロジェクトが公式発表された2019年から2021年までのビートルズ・シーンを、写真を軸に振り返ります。2022年のリリース情報も紹介しています。
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●パート1 ザ・ビートルズ:Get Backを読み解く

タイム・カプセルから飛び出した「笑顔」の意味を問い、音と映像で蘇るビートルズ史の深層を紐解く大特集。いろいろな角度と視点から新しい作品誕生の過程や作品の見どころ聴きどころなどをまとめました。
まずは作品完成までのドキュメントを、次の視点でたどります。
①発表から公開までの3年間に及ぶ流れを整理
②監督の発言でたどる構想から完成までの変遷
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ここに感動!作品の感じ方は十人十色ということで、10人のビートルズ・フリークのみなさんに『ザ・ビートルズ:Get Back』の見どころを紹介してもらいました。登場順に、杉真理さん、藤田朋子さん、斎藤誠さん、成瀬英樹さん、白木哲也さん、難波弘之さん、パウロ鈴木。さん、Mihowellさん、河谷仁さん、小川修身さんです。
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『ザ・ビートルズ:Get Back』を7つの視点から整理しています。
👀視点1⃣ 公式本との比較  公式本も映像版と同じくセッションのようすを日付ごとに紹介していますが、収録内容は異なり、両者はそれぞれを補完する関係にあります。
👀視点2⃣ ゲット・バック・セッションの13人 このセッションの中心にいたメンバー4人に、ビリー・プレストン、マイケル・リンジー=ホッグ、グリン・ジョンズの3人を加えた7人にとって、このセッションがどんな意味を持ち、そこでどんな役割を演じたのかを、7色の虹にたとえながら考えました。さらに、このセッションを常に優しい笑顔で見守っていたジョージ・マーティン、マル・エヴァンズ、オノ・ヨーコ、リンダ・イーストマン、パティ・ボイド、モーリーン・スターキー、この6人の役割や「笑顔」の意味も。
👀視点3⃣ 演奏曲から読み解くセッションの全貌 このセッションで演奏された名曲たちの来し方行く末をスッキリと整理しました。
👀視点4⃣ 創作手法から読み解く新たなサウンド誕生の過程 ビートルズがこのセッションを通じて、いかにして史上最高のロック・バンドに進化を遂げたのか、サエキけんぞうさんが探ります。
👀視点5⃣ スタジオと屋上に置かれた楽器と機材から読み解く このセッションでビートルズとビリー・プレストンが使った楽器たちを整理しました。
👀視点6⃣ ファッションで読み解く 4人のクローゼットを想像させるファッション メンバー4人のファッションを中心に、ジョージ・マーティン、ビリー・プレストン、グリン・ジョンズ、マル・エヴァンズ、ニール・リッチモンドの注目点、そして『ザ・ビートルズ・スタイルブック』をコラムにまとめました。
👀視点7⃣ 覆された定説と新たな解釈 新たに判明したさまざまな事実を挙げながら、書き換えられた定説と新たな解釈を提示します。
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パート1最後の「映像版『ザ・ビートルズ:Get Back』鑑賞メモ」では、あまりに長すぎる作品の流れをつかむために、日々の主要な出来事や演奏曲をコンパクトに整理しました。
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また、「劇場公開を予感させたジャパン・プレミア」と「配信をサラウンドで楽しむ方法」をコラムでレポートしています。
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●パート2 『レット・イット・ビー』50周年盤徹底検証2021年に発売された『レット・イット・ビー』スペシャル・エディションの6形態を概観し、収録内容を徹底検証しました。
①ニュー・ミックス徹底検証
新旧ミックスの比較と聴きどころ
②アウトテイク徹底検証
80時間以上に及ぶ音声からのセレクション
③ゲット・バック徹底検証
アルバム『ゲット・バック』をめぐる紆余曲折
④ブルーレイ徹底検証 
ステレオ・ハイレゾの響き方
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●「ザ・ビートルズ年鑑」

年鑑を3年ぶりに掲載し、2019年から2021年まで各年の事件簿と年譜、主な音楽映画作品をまとめています。
ビートリーな楽曲を発表するシンガー・ソングライターで、映画『ビートルズと私』の監督でもあるセス・スワスキーに独占インタビューしました。逸話のひとつひとつがおもしろいので、音楽とともにお楽しみください。
また、『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版』の訳者あとがき的なレビューを掲載しています。

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SHINKO MUSIC MOOK
『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ ゲット・バック・プロジェクトの全貌』

発行/シンコーミュージック・エンタテイメント 本体1,700円
B5判 144ページ

 

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2021年11月29日 (月)

『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』 シティ・ポップの本質を考察する宝石箱的一冊

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2006年発行の単行本『クロニクル・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』のリニューアル版『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』が2021年11月29日に発売されました。アーティストや関係者の証言やアーカイブ記事、書き下ろし記事でシティ・ポップ・シーンを浮き彫りにするものです。
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巻頭には竹内まりやさん、林哲司さんそれぞれの最新独占インタビューを掲載。シティ・ポップ・アンセムであるまりやさんの「プラスティック・ラブ」と林さんが作曲した「真夜中のドア~stay with me」のお話がないと始まりませんからね!
それぞれの取材が終わったあと、まりやさんと杏里さんと林さんのコラボレーションとなるPeach&Apricotのシングル曲「Watching Over You」が発表されるといううれしいニュースもありました。
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シティ・ポップ前史の記事は戦前から始まり、1970年代から2000年代まで、名曲選・名盤選やコラムを挟みながら時代を追います。その歴史を一冊にまとめた壮大なスクラップブックというわけです。
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【本書に登場する主な人物とグループ】
竹内まりや、林哲司、朝妻一郎、村井邦彦、鈴木茂、細野晴臣、ブレッド&バター、シュガー・ベイブ、大貫妙子、村松邦男、南佳孝、筒美京平、杉真理、村田和人、井上鑑、吉田保、牧村憲一、有賀啓雄、キングトーンズ、やまがたすみこ、有賀恒夫、桐ヶ谷仁、佐藤博、須藤薫、安部恭弘、片寄明人、Tinna、吉田美奈子、岡崎友紀、岩渕まこと、佐藤奈々子 ※敬称略
ほかにもシティ・ポップの重要人物が次々と登場。人物名鑑と索引も付いています。
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フロム・ビーは2021年版のみ編集を担当しました。転載・掲載許諾のため本当に多くの方々にご協力いただきました。この場を借りてあらためてお礼申し上げます。
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表紙のイラストは描き下ろしです。アルバム・ジャケットも!
Amazonで10ページ分を立ち読みできるようになっています。

 

 

『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』木村ユタカ監修
2021年11月29日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント 本体2,800円
A5判 288ページ

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2006年の『クロニクル・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』はこちらです。

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