フロム・ビーの関係者

  • 広田寛治
    これまでの仕事や現在の研究テーマに関する情報をまとめていきます。
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フロム・ビー関係の本

2022年6月 3日 (金)

『シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅』 知って深まる! 聴いて広がる!

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シティ・ポップの名曲とその影響源についての書きおろし単行本『シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅』が発売されました。

著者は『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅』『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』の木村ユタカさんです。
『ナイアガラに愛をこめて』は左ページに大瀧さんが影響を受けた作品、右ページにそのルーツから生まれた大瀧さんの作品を載せていますが、今回は左ページにシティ・ポップ作品、右ページにそのルーツ作品を掲載して対比できる構成になっています。登場するアーティストや楽曲、アルバムを索引で探すこともできます。

パート1は「はっぴいえんどとそのファミリー」、パート2はシュガー・ベイブとその遺伝子」、パート3はビートに彩られたシティ・ポップ新世代」(佐野元春、伊藤銀次、杉真理、村田和人)、パート4はそのほかのシティ・ポッパーたち」(安部恭弘、大沢誉志幸、ブレッド&バターなど)という構成です。

帯の裏表紙側に、本書の主なルーツ・アーティストとしてエアプレイ、ザ・バンド、ビートルズ、ボブ・ディラン、フォー・トップス、ビリー・ジョエル、リトル・フィート、ニック・ロウなどを挙げていますが、実はこれは登場回数の多い順です。
シティ・ポップといえば都会的でオシャレなイメージを持たれていると思いますが、そのルーツが必ずしもシティ・ポップ的ではないのもおもしろいところです。

洋楽と邦楽の垣根をとっぱらったのがシティ・ポップとも言えますから、この本をもとに聴き比べたり、有名だけど聴いたことのなかった曲を聴いたりして、音楽のおもしろさを深めて楽しみを広げてほしいと思います。

発売月の6月、シンコーミュージック本社にこの本の発売を告知する懸垂幕が掲げられました。

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発売後まもない6月9日、さくらFMの番組『cafe@さくら通り』の「本棚に音楽を」のコーナーで本書が紹介されました。YouTubeでアーカイブが公開されており、楽曲の一部とともに聴くことができます。

6月24日からは新宿のFLAGSの街頭ビジョンでこの本のCMが放映されました。小林敏明さんによる表紙絵が街なかで映えていました。

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木村ユタカ著
『シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅』
2022年6月3日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント
本体2,400円
A5判 208ページ

こちら↙は『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅 増補改訂版』です。

2022年2月15日 (火)

『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ ゲット・バック・プロジェクトの全貌』 音と映像で蘇る歴史の深層

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『MUSIC LIFE ゲット・バック・プロジェクトの全貌』が2月17日に発売。
『ザ・ビートルズ:Get Back』と『レット・イット・ビー』スペシャル・エディションを多くの方が楽しめるように、硬軟織りまぜ、さまざまな視点から作品を読み解きました。
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巻頭グラビアでは、ゲット・バック・プロジェクトが公式発表された2019年から2021年までのビートルズ・シーンを、写真を軸に振り返ります。2022年のリリース情報も紹介しています。
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●パート1 ザ・ビートルズ:Get Backを読み解く

タイム・カプセルから飛び出した「笑顔」の意味を問い、音と映像で蘇るビートルズ史の深層を紐解く大特集。いろいろな角度と視点から新しい作品誕生の過程や作品の見どころ聴きどころなどをまとめました。
まずは作品完成までのドキュメントを、次の視点でたどります。
①発表から公開までの3年間に及ぶ流れを整理
②監督の発言でたどる構想から完成までの変遷
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ここに感動!作品の感じ方は十人十色ということで、10人のビートルズ・フリークのみなさんに『ザ・ビートルズ:Get Back』の見どころを紹介してもらいました。登場順に、杉真理さん、藤田朋子さん、斎藤誠さん、成瀬英樹さん、白木哲也さん、難波弘之さん、パウロ鈴木。さん、Mihowellさん、河谷仁さん、小川修身さんです。
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『ザ・ビートルズ:Get Back』を7つの視点から整理しています。
👀視点1⃣ 公式本との比較  公式本も映像版と同じくセッションのようすを日付ごとに紹介していますが、収録内容は異なり、両者はそれぞれを補完する関係にあります。
👀視点2⃣ ゲット・バック・セッションの13人 このセッションの中心にいたメンバー4人に、ビリー・プレストン、マイケル・リンジー=ホッグ、グリン・ジョンズの3人を加えた7人にとって、このセッションがどんな意味を持ち、そこでどんな役割を演じたのかを、7色の虹にたとえながら考えました。さらに、このセッションを常に優しい笑顔で見守っていたジョージ・マーティン、マル・エヴァンズ、オノ・ヨーコ、リンダ・イーストマン、パティ・ボイド、モーリーン・スターキー、この6人の役割や「笑顔」の意味も。
👀視点3⃣ 演奏曲から読み解くセッションの全貌 このセッションで演奏された名曲たちの来し方行く末をスッキリと整理しました。
👀視点4⃣ 創作手法から読み解く新たなサウンド誕生の過程 ビートルズがこのセッションを通じて、いかにして史上最高のロック・バンドに進化を遂げたのか、サエキけんぞうさんが探ります。
👀視点5⃣ スタジオと屋上に置かれた楽器と機材から読み解く このセッションでビートルズとビリー・プレストンが使った楽器たちを整理しました。
👀視点6⃣ ファッションで読み解く 4人のクローゼットを想像させるファッション メンバー4人のファッションを中心に、ジョージ・マーティン、ビリー・プレストン、グリン・ジョンズ、マル・エヴァンズ、ニール・リッチモンドの注目点、そして『ザ・ビートルズ・スタイルブック』をコラムにまとめました。
👀視点7⃣ 覆された定説と新たな解釈 新たに判明したさまざまな事実を挙げながら、書き換えられた定説と新たな解釈を提示します。
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パート1最後の「映像版『ザ・ビートルズ:Get Back』鑑賞メモ」では、あまりに長すぎる作品の流れをつかむために、日々の主要な出来事や演奏曲をコンパクトに整理しました。
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また、「劇場公開を予感させたジャパン・プレミア」と「配信をサラウンドで楽しむ方法」をコラムでレポートしています。
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●パート2 『レット・イット・ビー』50周年盤徹底検証2021年に発売された『レット・イット・ビー』スペシャル・エディションの6形態を概観し、収録内容を徹底検証しました。
①ニュー・ミックス徹底検証
新旧ミックスの比較と聴きどころ
②アウトテイク徹底検証
80時間以上に及ぶ音声からのセレクション
③ゲット・バック徹底検証
アルバム『ゲット・バック』をめぐる紆余曲折
④ブルーレイ徹底検証 
ステレオ・ハイレゾの響き方
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●「ザ・ビートルズ年鑑」

年鑑を3年ぶりに掲載し、2019年から2021年まで各年の事件簿と年譜、主な音楽映画作品をまとめています。
ビートリーな楽曲を発表するシンガー・ソングライターで、映画『ビートルズと私』の監督でもあるセス・スワスキーに独占インタビューしました。逸話のひとつひとつがおもしろいので、音楽とともにお楽しみください。
また、『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版』の訳者あとがき的なレビューを掲載しています。

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SHINKO MUSIC MOOK
『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ ゲット・バック・プロジェクトの全貌』

発行/シンコーミュージック・エンタテイメント 本体1,700円
B5判 144ページ

 

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2021年11月29日 (月)

『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』 シティ・ポップの本質を考察する宝石箱的一冊

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2006年発行の単行本『クロニクル・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』のリニューアル版『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』が2021年11月29日に発売されました。アーティストや関係者の証言やアーカイブ記事、書き下ろし記事でシティ・ポップ・シーンを浮き彫りにするものです。
🏙
巻頭には竹内まりやさん、林哲司さんそれぞれの最新独占インタビューを掲載。シティ・ポップ・アンセムであるまりやさんの「プラスティック・ラブ」と林さんが作曲した「真夜中のドア~stay with me」のお話がないと始まりませんからね!
それぞれの取材が終わったあと、まりやさんと杏里さんと林さんのコラボレーションとなるPeach&Apricotのシングル曲「Watching Over You」が発表されるといううれしいニュースもありました。
🏙
シティ・ポップ前史の記事は戦前から始まり、1970年代から2000年代まで、名曲選・名盤選やコラムを挟みながら時代を追います。その歴史を一冊にまとめた壮大なスクラップブックというわけです。
🏙
【本書に登場する主な人物とグループ】
竹内まりや、林哲司、朝妻一郎、村井邦彦、鈴木茂、細野晴臣、ブレッド&バター、シュガー・ベイブ、大貫妙子、村松邦男、南佳孝、筒美京平、杉真理、村田和人、井上鑑、吉田保、牧村憲一、有賀啓雄、キングトーンズ、やまがたすみこ、有賀恒夫、桐ヶ谷仁、佐藤博、須藤薫、安部恭弘、片寄明人、Tinna、吉田美奈子、岡崎友紀、岩渕まこと、佐藤奈々子 ※敬称略
ほかにもシティ・ポップの重要人物が次々と登場。人物名鑑と索引も付いています。
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フロム・ビーは2021年版のみ編集を担当しました。転載・掲載許諾のため本当に多くの方々にご協力いただきました。この場を借りてあらためてお礼申し上げます。
🏙
表紙のイラストは描き下ろしです。アルバム・ジャケットも!
Amazonで10ページ分を立ち読みできるようになっています。

『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』木村ユタカ監修
2021年11月29日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント
本体2,800円
A5判 288ページ

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2006年の『クロニクル・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』は以下です。

2021年11月26日 (金)

『MUSIC LIFE ジョージ・ハリスン 美しきロック人生』 George Harrison

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ムックの『ミュージック・ライフ』で初のジョージ・ハリスン特集が発売。ジョージがマテリアル・ワールドを離れてから20年、ジョージへの感謝の気持ちを込めて、発言や写真を交えながら、ジョージを敬愛する33人の証言とともに魅力を探りました。
🎸
ジョージの美しきロック人生を「出会い」「サウンド」「発言」「詞作の変化」という視点で描き、ジョージの代表的ソロ・アルバム『オール・シングス・マスト・パス』の50周年記念盤を徹底検証、そして30周年を迎えたジョージ唯一のジャパン・ツアーの全貌を整理し回想します。
🎸
1⃣出会いが織りなす美しき人生/誕生~ビートルズ時代1943-1970 これからビートルズ時代のジョージの作品に触れようという方にも、スッキリとその足跡がつかめるように、「出会い」を軸に、ビートルズ時代までのジョージの美しきロック人生を描いています。
🎸
2⃣出会いが織りなす美しき人生/ソロ時代1970-2001 これからソロ時代のジョージと本気で取り組んでみようという方にも、その足跡をシンプルに辿れるように、ソロ時代の「出会い」を軸に、ジョージの美しきロック人生を描きます。
🎸
3⃣ジョージ・ハリスンの美しき人生 「サウンドの変化」「発言」「詞作の変化」、それぞれの視点からジョージの音楽と人生を振り返ります。
🎸
4⃣ 『オール・シングス・マスト・パス』50周年記念盤を聴く ジョージの代表作『オール・シングス・マスト・パス』の50周年記念盤の全貌を紹介。リミックスを担当したポール・ヒックスのマニアックでフレンドリーなインタビューをはじめ、収録内容を徹底検証しています。
🎸
5⃣ジョージ・ハリスン 回想するジャパン・ツアー ジョージのソロ時代のライブ活動を整理しながら、ジャパン・ツアーが奇跡的に行なわれたことを浮き彫りにし、その全貌を整理しています。

 

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証言者(50音順)
青野賢一/淡路和子/伊藤銀次/直訳ロッカー・王様/小川修身/川原伸司/カンケ/木村秀樹/黒田敦子/小堀裕之(2丁拳銃)/島村洋子/島乙平/サエキけんぞう/杉真理/高橋美香/竹谷紀子/仲井戸“CHABO”麗市/中村雅俊/野咲良/広田寛治/藤村洋子/藤本国彦/益田洋/松田ようこ/松山明弘(パロッツ)/マリー西澤/Mull George(The Beat★Rush)/本秀康/森川欽信/山川真理/弓木英梨乃/吉川功一/吉野由樹

 

『MUSIC LIFE ジョージ・ハリスン 美しきロック人生』

2021年11月26日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント 本体2,000円
B5判 144ページ

2021年9月27日 (月)

『MUSIC LIFE ビートルズから広がる映画の世界』 The Beatles in cinema

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『MUSIC LIFE ビートルズ主演映画』に続いて、ビートルズに関連するおすすめ映画(劇場公開作品)を可能なかぎり幅広く紹介したムックが発売となりました。
🎬
冒頭では、11月に初公開される新作『ザ・ビートルズ:Get Back』やその公式書籍、アルバム『レット・イット・ビー』スペシャル・エディションの情報を紹介しています。
🎬
Part 1⃣ やがてビートルズとなる4人を触発した映画
ビートルズのメンバーがデビュー期までに観た映画を紹介しながら、ビートルズがそうした映画からどんな影響を受けたのかを検証しています。『暴力教室』『女はそれを我慢できない』など8本、その他の気になる映画はコラムで。
🎬
Part 2⃣ ビートルズ主演映画が世界に与えたインパクト
劇場公開されたビートルズの主演映画はそれぞれのちの作品に与えた影響にも言及し、ほかに『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK』のような公式ドキュメンタリー映画を紹介。劇場公開されなかった映像版『ザ・ビートルズ・アンソロジー』はコラムで紹介しています。
🎬
Part 3⃣ ビートルズを題材にした映画
『バックビート』のようなビートルズを題材として製作された映画、『イエスタデイ』や『アイ・アム・サム』などビートルズの楽曲(原曲、カバー)が使われた映画を紹介しています。ジョージ・マーティンのドキュメンタリーはコラムで。
🎬
Part 4⃣ メンバーのソロ活動期の映画
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターそれぞれの主演映画、ライブ映画、ドキュメンタリー映画、プロデュース・監督映画などを紹介しています。ジョージのハンドメイド・フィルムズ作品はこの章で。
🎬
Part 5⃣ ジョン、ポール、ジョージ、リンゴが登場する映画
ジョンの少年期をドラマ化した『ノーウェア・ボーイ』や、解散後のメンバーの映像が使われた映画作品やドキュメンタリー作品、本人がカメオ出演する映画、楽曲が使われた映画など、メンバーの関連映画を紹介しています。 
🎬
ビートルズからあなたの映画の世界が広がり、映画からあなたのビートルズの世界が広がるきっかけになればうれしく思います。

『MUSIC LIFE ビートルズから広がる映画の世界』
2021年9月27日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント
本体1,700円
B5判 144ページ

  

2021年9月 7日 (火)

ピーター・アッシャー著『ザ・ビートルズ A to Z アルファベットでたどる音楽世界』 THE BEATLES FROM A TO ZED


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元ピーター&ゴードン、その後はプロデューサーとして名を成したピーター・アッシャー。彼がアメリカのデジタル放送局のビートルズ・チャンネルで語ったお話が書籍になり、その日本語版『ザ・ビートルズ A to Z アルファベットでたどる音楽世界』が9月7日に発売となりました。
📕
アルファベット順に、ビートルズやそのメンバーの名曲や名盤、重要なキーワードを解説していくというスタイルです。楽曲が発売された当時を振り返りながら綴っているので、ピーター・アッシャーの回想録という側面もあります。
📕
本文ページ最初の写真はアッシャー家の外観です。ポール・マッカートニーがピーターの妹ジェーン・アッシャーのボーイフレンドだった時代に住んでいた家でもあります。その他、写真には著者所蔵のものも含まれています。
📕
著者ご本人から「喜んで書きますよ」とお申し出のあった日本語版向けの序文も掲載。来日時の思い出も書かれていますので、来日公演を観た方は必ず読んでくださいね。
📕
推薦文はジェイムス・テイラーが書いています。ビートルズ本ですが、彼のようなピーターがプロデュースしたアーティストも登場します。
ポールとジェーンはお別れしてしまいましたが、その後もピーターはウイングスの楽屋にリンダ・ロンシュタットを連れていくなど、ポールと交流があるのだとわかったのも興味深いところです。
索引に気になる名前があったら、そこから読むのもいいと思います。
📕
翻訳は『キャロル・キング自伝 ナチュラル・ウーマン』などの訳書がある松田ようこさん。
YouTubeで松田さんが作ったプレイリストが公開されていますが、各音楽ストリーミング・サービスでもプレイリストを検索して聴きながら読んでみてください。

『ザ・ビートルズA to Z アルファベットでたどる音楽世界』
THE BEATLES FROM A TO ZED: An Alphabetical Mystery Tour
ピーター・アッシャー著
松田ようこ訳
2021年9月7日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント 本体2,700円
A5判 320ページ

 

  

 

2021年4月14日 (水)

『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅 増補改訂版』

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2014年出版の『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅』増補改訂版が4月12日に発売となりました。はっぴいえんど、大滝詠一ソロ、提供曲、プロデュース作品などの大瀧/大滝さんの作品のルーツを探り解説する単行本です。
📖
ロックンロールとエルヴィス・プレスリーに始まり、項目ごとにルーツとなる楽曲やアルバムを左ページに掲載、その影響が表れた大瀧作品やナイアガラ・レーベル作品が右ページに掲載という構成になっています。たとえばパート7では、メリー・ホプキン「グッドバイ」→薬師丸ひろ子「すこしだけやさしく」といった具合に。
📖
著者・木村ユタカさんが最新研究をふまえて各項目を増補改訂しているほか、新たに加わったパート11では、1981年に『サウンドレコパル』(小学館)の連載企画「私の100枚」で大滝さんが選んだアメリカン・ポップスのレコードをすべて紹介。ジャケットまたはレーベルもカラーでお楽しみください。
📖
コラムでは、ラジオDJや研究家としての一面など、番外篇で大滝さんの魅力を知ることができます。
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ルーツを知ればよりいっそう楽しめるナイアガラ・サウンド。オールカラーとなり、事典としても使いやすくなりました。
好評のカバー・イラストも含め、ナイアガラ愛にあふれた一冊です。
📖
フロム・ビーは増補改訂版のみ編集を担当しました。

 

 

『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅 増補改訂版』

木村ユタカ著
2021年3月25日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント

本体2,500円
A5判 240ページ オールカラー
🎧
【目次】
Part 1⃣
Rock’n’Roll, Elvis Presley
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編① ラジオDJ=イーチ大滝の魅力 前篇
Part 2⃣
Aldon~Screen Gems, Teenage Idol Pops
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編② ラジオDJ=イーチ大滝の魅力 後篇
Part 3⃣
Phil Spector’s Wall Of Sound
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編③ 山下達郎との貴重なスタジオ・ライヴ
Part 4⃣
Surfin’ & Hot Rod, The Beach Boys, Rock Instrumental
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編④ 自ら監修したリイシュー企画・洋楽篇
Part 5⃣
Chorus Group, The 4 Seasons, Doo Wop
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編⑤ 自ら監修したリイシュー企画・邦楽篇
Part 6⃣
Rhythm & Blues, New Orleans
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編⑥ 日本のポップスはどこからきて、どこへと向かうのか?
Part 7⃣
Liverpool Sound, The Beatles, Joe Meek, UK Pops
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編⑦ 日本音楽以外の多彩な趣味~映画カラオケ
Part 8⃣
Buffalo Springfield, Swamp Rock, Soft Rock, Singer Songwriter, Soft Rock
[column] マイ・ナイアガラ・メモリーズ 前篇 YMOから『ロング・バケイション』へ
Part 9⃣
Country & Western, Jazz, Popular Standard
[column]マイ・ナイアガラ・メモリーズ 中篇 松田聖子とヘッドフォン・コンサート
Part 1⃣0⃣
Japanese Pops, Crazy Cats
[column]マイ・ナイアガラ・メモリーズ 後篇 僕の人生を変えた『ゴー!ゴー!ナイアガラ』
Part 1⃣1⃣
Eiichi Ohtaki’s American Pops 100 Selections
[column]マイ・ナイアガラ・メモリーズ OMAKE篇 最初で最後の〈大滝詠一ライヴ体験〉
Part 1⃣2⃣
Eiichi Ohtaki & Niagara Discography

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2021年3月16日 (火)

『ザ・ビートルズ・スタイルブック』 これが4人のスタイル! THE BEATLES’ STYLE

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ビートルズのメンバーの少年時代からデビュー、解散まで、ステージ衣装やプライベートのファッションについて綴った単行本『ザ・ビートルズ・スタイルブック』がこの春3月25日に発売されます。
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音楽と同様に、ファッションでも新しいスタイルを生み出したビートルズ。衣装をはじめとした服飾も彼らの表現手段のひとつで、時代を先導する大切な要素となっていました。外見の流行(fashion)や変遷を追うことで、ファブ・フォー(かっこいい4人)の服飾(style)だけでなく流儀(style)が見えてきます。
📖
著者の吉野由樹さんはこれまでムックの『ミュージック・ライフ』や『ビートルズ・ストーリー』で、ビートルズやポール・マッカートニーのファッションに関する記事を執筆し、そのたびに反響を呼んできました。『ミュージック・ライフ』掲載の記事も再検証して再構成、大部分を書き下ろし、ビートルズのスタイル史が一冊になりました。
📖
詳細な表現から4人の姿が目に浮かぶ読み物ですが、関連の写真(巻頭カラー8ページおよび各章扉)とイラストレーションも掲載。長年にわたりビートルズを描いているイラストレーターの冨田哲さんに、写真では見えないような細部も絵にしていただきました。
📖
1960年代という時代に関心のある人、コスプレイヤーに役に立つのはもちろん、「ファッションには疎いんだけどこれから知りたい」という人も安心して読んでください。文章と写真とイラストで、手に取るようにわかりやすくなっています。
📖
ビートルズのスタイル、4人それぞれのスタイルを味わって、新しい視点でその魅力を発見してください。
📖

📖
『ザ・ビートルズ・スタイルブック』
吉野由樹著
2021年3月25日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント

本体1,800円
四六判 216ページ
📖
1⃣
1950年代~1960年
すべてはテディ・ボーイ・スタイルから始まった 4人のティーンエイジャー時代
2⃣
1957~1961年
誰にもまねできないスタイルを追求したアマチュア時代
3⃣
1961~1962年
ビートルズ・スタイルの基礎を築きリンゴを迎えてデビューを果たす
4⃣
1962~1965年
個性を打ち出したステージ衣装で世界のファッション・リーダーになるまで
5⃣
1964年
4人の姿を印象づけるために作られた映画『ハード・デイズ・ナイト』
6⃣
1965年
4人の「好き」が詰め込まれた映画『ヘルプ!』の衣装
7⃣
1966年
ファッションでも大きな転換を図りスウィンギング・ロンドンを先導する
8⃣
1967年
カラフルな衣装を着た4人がサイケデリック時代の象徴となる
9⃣
1967年
色のあふれる世界から新時代への移行を感じさせる映画『マジカル・ミステリー・ツアー』
1⃣0⃣
1967〜1968年
うまくいかなかったアップルの服飾ビジネス
1⃣1⃣
1968年
おしゃれを小休止? ビートルズがドレス・ダウンしたとき
1⃣2⃣
1969年
映画『レット・イット・ビー』で衣装に映し出された4人の心模様
1⃣3⃣
1969〜1970年
ビートルズ解散 そのとき4人の装いが映したもの

2020年12月 8日 (火)

『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版』

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1980年9月、アルバム『ダブル・ファンタジー』の発売を前に、ジョン・レノンとオノ・ヨーコは『プレイボーイ』誌のため3週間にわたって取材を受けました。その全貌が新たな書籍『ALL WE ARE SAYING: The Last Major Interview with John Lennon and Yoko Ono』となり、日本版『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版』ができました。12月8日発売です。
📖
当時24歳だったフリーランスのライター、デヴィッド・シェフは『プレイボーイ』誌の依頼でジョンとヨーコに取材。これが音楽活動を再開したジョンとヨーコの最初の露出になると思っていたところ、『ニューズウィーク』がすっぱ抜き、その埋め合わせとしてビートルズ時代を含むジョンの楽曲解説が加わることになったのでした(本書の第3部に詳しく書かれています)。
📖
このインタビューは『プレイボーイ』に掲載されたのち、81年に書籍化。日本では『ジョン・レノン PLAYBOYインタビュー』のタイトルで出ました(装丁は横尾忠則さん)。90年には構成を変えた長尺版『ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー』が発売(翻訳は映画字幕で定評のある石田泰子さん)。海外で出た20周年版などの邦訳は出版されず、40周年にあたって著者が新たな序文を付けた2020年版が30年ぶりの日本語版です。それが新訳(翻訳:山川真理)で発売されました。訳注はお初の読者にも古参の読者にも役に立つでしょう。
📖
1冊の本ができるほど、語りに語ったジョンとヨーコ。新作のプロモーションに留まらず、沈黙の5年間、ジョンとヨーコの出会いから結婚生活、別居生活、子育て、生い立ち、ビートルズのメンバーや仲間たちと、話題は多岐にわたります。
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シンシア・レノンが1988年のドキュメンタリー映画『イマジン』で「傷つきました」と話していたジョンのサタデー・ナイト・スペシャル発言など、おいおい言っちゃっていいのか(載せちゃうけど大丈夫か)と思うような話も含まれます。剥き出しのジョンとヨーコを受け止めてください。これが1980年に『プレイボーイ』に話したことのすべてです。
📖
目次は原書どおり非常にシンプルなので、店頭で立ち読みできる場合は索引をご覧ください。曲名や人名を見ているだけでも「あ、あの曲も?」「お、この人も!」と前のめりになります。楽曲は他の歌手に提供した曲も含まれます。
📖
原書の表紙には1969年の写真が使われていますが、日本版は1980年の写真にしました。ソフトカバーに分類されますが、仮フランス装というもので、ハードカバーほど重くなく普通のソフトカバーより高級感のある装丁です。手触りのよさもお確かめください。
📖
デヴィッド・シェフはこの大仕事から2年後に父親となり、自慢の息子ニック・シェフは今では脚本家として活躍していますが、一時は薬物問題を抱えていました。父シェフは息子が依存症を克服するまでの実録を『ビューティフル・ボーイ』という本に著し、映画化もされました。劇中で「ビューティフル・ボーイ」が印象的に使われています。『ダブル・ファンタジー』と『プレイボーイ』の物語はまだ続いているのです。
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from 淡路和子

 

 

『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版』
2020年12月8日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント
本体2,700円
A5判 408ページ

 

  

 

  

 

  

 

2020年9月29日 (火)

文藝別冊『ジョン・レノン フォーエバー』 魂の叫びと日本の心

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2020年10月9日。
ジョン・レノンがこの世に生を授かって80年。
2020年12月8日。
ジョン・レノンが他界して40年。

文藝別冊『ジョン・レノン』も3冊目になります。
1冊目は2000年10月。
「ジョンの最後の1日を再現」したドキュメントと
篠山紀信が撮影したジョンの秘蔵写真を軸に編集しました。
2冊目は2010年10月発売の
『ジョン・レノン その生と死と音楽と』。
「ジョンが音楽活動を本格的に開始したバミューダでの夏を再現」したドキュメントと
初公開インタビューを軸に編集しました。
そして3冊目となるのが、2020年10月発売の
『ジョン・レノン フォーエバー 魂の叫びと日本の心』です。

今回のテーマは「ジョンの魂に触れた日本の心」。
巻頭のグラビアでは、本書のプロローグとして、
これからジョン・レノンを聴いてみようという方にざくりと全体像を把握してもらうため、
1940年から80年までの40年間の生涯を、日本との関連を軸に、
16枚の写真と48枚の日本盤ジャケットなどで概観しました。
続く「ジョン・レノンと日本の交流史」では、
ジョンはいつ日本に関心を持ち、ビートルズの日本公演で何を感じ、
ヨーコと出会って何を学び、日本を旅して何を体験し、
それらはジョンの作品や人生にどんな影響を与えたのか。
ジョンの人生を4つの時期に分けて、日本に関する発言や行動を検証しながら、
日本理解の深化や変化を考えてみました。
❶1940〜1966 日本への憧れと満たされぬ体験
❷1966〜1970 オノ・ヨーコとの出会いと日本での平和運動
❸1970〜1971 日本へのお忍び旅行で日本文化を吸収
❹1972〜1980 日本での主夫生活と音楽活動再開
そして「ジョン・レノンが歩いた日本」では、
ジョンが1966年にビートルズとして来日して以降、
71年のヨーコとのお忍び来日、
77年から79年までのショーンを連れての長期滞在の期間中に
ジョンが訪れた日本でのゆかりの地を紹介しています。
ジョンの日本での足跡を辿る旅の参考になれば幸いです。
地域別に全46カ所です(写真・取材記/福岡耕造・金梅翔仁 解説/広田寛治)。
❶神出鬼没 東京/銀座・築地・渋谷・上野・湯島など16カ所
❷第二の故郷 湘南/辻堂・江ノ島・鎌倉・北鎌倉など4カ所
❸リゾート地で過ごす/軽井沢・富士箱根など19カ所
❹あこがれの京都/京都・亀岡・丹後・滋賀県大津など7カ所
★★
本書中盤では、
ジョン・レノンとジュリアン・レノンの過去の貴重なインタビューを特別掲載。
ジョン・レノン ロスト・インタビュー
「40歳で死ぬわけにはいかない」
(初出2009年9月6日付『サンデイ・タイムズ・マガジン』)
ビートルズ解散からソロ活動開始期にロンドンの『イブニング・スタンダード』紙のロック担当記者として、
1969年から72年までジョン・レノンと行動を共にしていた英国のジャーナリストで作家のレイ・コノリーが行なって、段ボール箱に入ったまま眠っていた貴重なインタビュー・テープを発掘して再構成したものです。
 ➿あの声明で「ビートルズ脱退」と言うつもりはなかった(ポール)
 ➿どうして俺が(解散を)打ち明けた時点で記事にしなかった?(ジョン)
 ➿ジョージは哲学者、ポールは音楽家、俺は変人、それでも愛してくれるかい?(ジョン)
 ➿仕事をするパートナーとして選んだのはポールとヨーコの二人だけ(ジョン)
 ➿40歳で死ぬわけにはいかないから新しい生き方を身につけたい(ジョン)
ジュリアン・レノン・インタビュー
「インスタント・カーマを信じている」
(初出1998年5月3日付『サンデイ・タイムズ・マガジン』)
1998年のアルバム『フォトグラフ・スマイル』発売時の取材記事。
ジュリアンのこれまでの歩みや父ジョン・レノンに対する複雑な思い、
そして家族との関係を率直に語ったインタビューです。以下は小見出しより。
 👓父親から見放された苦しみを背負う 👓最後の会話は父が撃たれる2週間前 👓もっと成功していたら、さらにひどい状況に 👓あえて父と同じタイプの音楽を選ぶ 👓ずっと避けてきたビートリーな曲に挑む 👓「ヘイ・ジュード」はこれ以上ない栄誉 👓ビートルズの曲を耳にすると構えてしまう 👓作曲家としては尊敬するが、父親としては別
★★★
続くパートは“Message from John Lennon”として
ジョン・レノンの奥深い世界を楽しむ参考になればと、
ビートルズ時代やソロ時代の作品や活動に込められた
ジョンからのメッセージを4つのパートに分けて紹介しています。
ビートルズのアルバムに込めたジョン・レノンのメッセージ ジョンがビートルズ時代に残した12作のアルバムと2作の編集盤に収められた作品に
どんな意思表示が言外に現れていたのか。ジョンの視点でビートルズの音楽作品を追います。
ソロ・アルバムに込めたジョン・レノンのメッセージ ジョンは生き方を正直に作品に映してきたアーティスト。その一途な想いは聴き手の心を揺さぶる力をもっている。
ソロ時代のアルバムを中心にジョンが生涯をかけて発信し続けたメッセージに注目して紹介しています。
ソロでのライブ活動とテレビ出演に込めたジョン・レノンのメッセージ ビートルズ解散後にジョンが行なったライブ演奏は、回数はそれほど多くないが内容は非常に幅広く、
それぞれのパフォーマンスにメッセージが込められていました。その全貌を紹介しています。
アート作品と平和活動に込めたジョン・レノンのメッセージ ジョンは音楽だけでなく文章やアートにも才能を発揮し、生涯を通じて多くの作品を遺しました。
また、反戦・平和をはじめ、さまざまな社会的事項についても発言を重ねてきました。
その「アート」と「平和」を軸にジョンの活動を追い、背後にあるメッセージを読み解きます。
★★★★
エピローグは最新のジョン・レノン研究を踏まえたジョン・レノン年譜です。
 
 
KAWADEムック文藝別冊
ジョン・レノン フォーエバー
魂の叫びと日本の心

2020年10月8日発売

発行:河出書房新社

本体1,300円

以下は2000年の文藝別冊『ジョン・レノン』と2010年の『ジョン・レノン その生と死と音楽と』です。
  

 

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