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  • 広田寛治
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2021年11月29日 (月)

『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』 シティ・ポップの本質を考察する宝石箱的一冊

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2006年発行の単行本『クロニクル・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』のリニューアル版『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』が2021年11月29日に発売されました。アーティストや関係者の証言やアーカイブ記事、書き下ろし記事でシティ・ポップ・シーンを浮き彫りにするものです。
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巻頭には竹内まりやさん、林哲司さんそれぞれの最新独占インタビューを掲載。シティ・ポップ・アンセムであるまりやさんの「プラスティック・ラブ」と林さんが作曲した「真夜中のドア~stay with me」のお話がないと始まりませんからね!
それぞれの取材が終わったあと、まりやさんと杏里さんと林さんのコラボレーションとなるPeach&Apricotのシングル曲「Watching Over You」が発表されるといううれしいニュースもありました。
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シティ・ポップ前史の記事は戦前から始まり、1970年代から2000年代まで、名曲選・名盤選やコラムを挟みながら時代を追います。その歴史を一冊にまとめた壮大なスクラップブックというわけです。
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【本書に登場する主な人物とグループ】
竹内まりや、林哲司、朝妻一郎、村井邦彦、鈴木茂、細野晴臣、ブレッド&バター、シュガー・ベイブ、大貫妙子、村松邦男、南佳孝、筒美京平、杉真理、村田和人、井上鑑、吉田保、牧村憲一、有賀啓雄、キングトーンズ、やまがたすみこ、有賀恒夫、桐ヶ谷仁、佐藤博、須藤薫、安部恭弘、片寄明人、Tinna、吉田美奈子、岡崎友紀、岩渕まこと、佐藤奈々子 ※敬称略
ほかにもシティ・ポップの重要人物が次々と登場。人物名鑑と索引も付いています。
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フロム・ビーは2021年版のみ編集を担当しました。転載・掲載許諾のため本当に多くの方々にご協力いただきました。この場を借りてあらためてお礼申し上げます。
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表紙のイラストは描き下ろしです。アルバム・ジャケットも!
Amazonで10ページ分を立ち読みできるようになっています。

『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』木村ユタカ監修
2021年11月29日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント
本体2,800円
A5判 288ページ

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2006年の『クロニクル・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』は以下です。

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