フロム・ビーの関係者

  • 広田寛治
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2013年9月

2013年9月23日 (月)

ジョーイ・モーランドのバッドフィンガー東京公演

ジョーイ・モーランドが新たなメンバーを率いて活動しているバッドフィンガーが14年ぶりに来日、9月22日の東京公演初日を観てきました。
かわいいジョーイも歳取りましたけど、最近の動画で見たライブより声もがっつり出ていて、バンドも勢いがあって、とーてもよかったですよ。全部いい曲。そして音大きめです。

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ステージに出てきてから時間をかけてギターのチューニングしたりしてゆるく始まりましたが、ジョーイが「これはラヴィ・シャンカール・ソングだからね」って。バッドフィンガーも出ていたバングラデシュ救済コンサート(71年)でラヴィがチューニングのあとに言っていたMCを思い出させます(「チューニングで拍手がもらえるなら本番はもっと楽しんでもらえるでしょう」)。

ポール・マッカートニー・ソングももちろんやります。ポールがバッドフィンガーに提供した「マジック・クリスチャンのテーマ(Come And Get It)」。演奏後に"Thank you, Paul"とジョーイ。

ピート・ハムの曲もトム・エヴァンズの曲もジョーイもしくはキーボードのスティーヴさんが歌うわけですが、ひとりアコギ・コーナーでジョーイ作「スウィート・チューズデイ・モーニング」や新しい曲を少し。もっと自分の曲をやってもいいのになあ。

ベース・プレイヤーが来日できず急遽日本人奏者に交代したのですが、そうとは思えないほどのノリのよさ。Well done!と、ジョーイもお喜びでした。

「ウィズアウト・ユー」でキーボード1台の音が出なくなるも、もう1台で乗り切り、名曲の美しさを損なわず。こういうハプニングもライブの楽しさです。

ギター弾きまくりのジョーイ、本編最後の曲でSGの弦を切ってました。
そしてアンコールでレスポールを持ってきて、またやおらチューニングを始めるのですが、スティーヴさんがキーボードでチューニングを手伝いながらいつのまにかジョン・レノンの「イマジン」を歌いだし、そこにベースが加わり、ドラムが加わり、チューニングを終えたジョーイも加わり、ほぼフルサイズで演奏されました。これは予定外だったと思う。

アンコールで「嵐の恋(No Matter What)」をやって、ステージを降り、またアンコールを求める拍手が続き、もう1曲ロックンロールをやってくれました、「スロー・ダウン」。「教科書持ってあげたのにぃ」と歌うおじさんたち、かっこよかったなァ。

終演後にサイン会があり、グッズを買った人が参加できます。ジョーイとキーボードのスティーヴさん、ドラムのマイクさんがあなたの名前を書いてサインしてくれます、というか転売する人がいるので必ず名前入れてもらうようにしているのだとか。サインもらう用のレコードやCDや写真を持ってきている人もいました。

Tシャツ買う予定はなかったのですが、ライブがよかったもので勢いで買ってしまいました。『涙の旅路』ジャケ柄3500円(下はTシャツの後ろ身頃)。バッジは初日分が売り切れていました。

from 淡路和子

Img_1640

<Joey Molland's Badfinger>
2013年
9月22日(日) 午後7時開演 東京/高田馬場AREA
9月23日(月祝)午後6時開演 東京/高田馬場AREA
https://www.facebook.com/pages/Vinyl-JapanEikoku-Ongaku/202367046441666

    


2013年9月13日 (金)

ビートルズのBBCライブ・アルバム第2弾『オン・エア〜ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』が11月発売へ、旧作のリマスター盤も

ビートルズが1960年代前半に行なったBBCラジオ番組のためのスタジオ・ライブを収めたアルバム『オン・エア〜ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2(ON AIR - LIVE AT THE BBC VOLUME 2)』が11月11日(北米のみ12日)に世界同時発売されることが、9月12日に正式発表されました。

これは、1994年に発表された『ライヴ・アット・ザ・BBC(Vol.1)』の続編にあたるもので、『Vol.1』には収録されなかった40曲を収録。そのうち「アイム・トーキング・アバウト・ユー」と「ビューティフル・ドリーマー」の2曲が未発表曲、「ハッピー・バースデイ・ディア・サタデイ・クラブ」の1曲が番組のために歌った曲、残る37曲のうち34曲が既発表曲の未発表テイクとなっています。メンバーと番組司会者とのトークも23トラック収録され、発売フォーマットは2枚組CDおよびアナログ盤となります。

併せて、『ライヴ・アット・ザ・BBC(Vol.1)』のリマスター盤も同日にリリースされます。収録曲などの詳細は、日本のレーベル公式サイトをご覧ください。

  

  

    

  

ポール・マッカートニーの大阪公演は京セラドームに決定、公式サイトでプレセールも

詳細は後日発表とされていたポール・マッカートニーの大阪公演が、11月12日に京セラドームで行なわれることが、9月12日に正式に発表されました。ポールの公式サイトでは東京、大阪、福岡のすべての公演のプレセールが、9月13日午後4時(日本時間)から始まっています。

チケットの一般発売は9月14日(大阪のみ10月5日)に開始されます。

ポール・マッカートニーが「NEW」の即興バージョンなどを公開、アニメ映画で使用も

ポール・マッカートニーが新曲「NEW」をバンド・メンバーとのコーラスで歌った即興バージョンが、9月11日にポールの公式サイトで公開されました。同サイト(9月2日付)には「NEW」のティーザー映像もアップされています。

また同サイト(9月10日付)では、「NEW」がアメリカで9月27日に公開予定の新作アニメーション映画『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密(Cloudy With A Chance Of Meatballs 2)』のなかで使用されていることも報じています。

    

デヴィッド・フロストなどの訃報にポール・マッカートニーが哀悼のコメント

イギリスのテレビ司会者デヴィッド・フロストが、8月31日に74歳で亡くなりました。この訃報を受け、ポール・マッカートニーは自身のウェブサイト(9月6日付)に哀悼のメッセージを発表しました。

フロストは1960年代以降、イギリスとアメリカの双方のテレビ番組で活躍。ビートルズのメンバーは彼の番組にたびたび出演しており、1968年9月に「ヘイ・ジュード」のビデオ・クリップが初めて放送されたのも彼の『フロスト・オン・サンデイ』という番組でした。1972年1月にはニューヨークに移住したジョン・レノンが『デヴィッド・フロスト・ショー』に出演しています。最近では、2012年11月に放送された衛星放送アルジャジーラ英語版の番組『ザ・フロスト・インタビュー』にポールが出演していました。

メッセージのなかでポールは、1960年代によくクラブでフロストと顔を合わせていたことや、彼の番組に何度も出演したことをふりかえり、彼の家族へお悔やみの言葉を贈っています。そして「彼は多くの友人たちに惜しまれるだろう。その友人のひとりであったことを誇りに思う」と結んでいます。

ポールはまた、1960年代からポールの家のハウスキーパーをしていた女性(92歳で死去)への哀悼の言葉も公式サイト(9月8日付)を通じて発表しています。

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