フロム・ビーの関係者

  • 広田寛治
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2013年8月

2013年8月30日 (金)

『ランキング!クイーン』 日本が愛したクイーン 魅了された人々の宝石箱

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好評発売中の『ランキング!ザ・ビートルズ』に続いて、シリーズ第2弾『ランキング!クイーン』ができました!


私たちがクイーンのどこに感銘を受けたのか、その記録を次世代にも伝えていきたいという思いで、日本でクイーンに魅了され聴き込んできた90組(92人)のみなさん(著名人、積極的に情報発信しているファンなど)に、ときにミーハーな質問も含めて濃いアンケートにお答えいただきました。


項目は下記もくじを参照していただくとして、ランキングの数字的なおもしろさだけでなく、回答者のみなさんのコメントが熱く楽しく、クイーンの音楽を聴くにあたってためになります。ビートルズ日本公演に比べたら、クイーン日本公演を体験している方の声も多いので、貴重なお話もたくさん読むことができます。


クイーン愛あふれる一冊になったと思います。クイーンのレコードやCDをまだ持っていない人も、ベスト盤だけ持っているという人も、ぜひ先達のおもしろいお話を読んでみてください。


表紙以外は長谷部宏さんをはじめとしたシンコーミュージック・アーカイブ写真を掲載しています。武道館の客席に、あなたはいませんか。


from 淡路和子



シンコー・ミュージック・ムック『ランキング!クイーン』 2013年8月31日発売
発行:シンコーミュージック・エンタテイメント 本体1,200円 税込1,260円


はじめに


◇PART 1 オリジナル・アルバム ランキング お気に入りのアルバム・ランキング
お気に入りアルバム・ジャケット
各オリジナル・アルバムへのコメント
アルバム別お気に入りの曲ランキング お気に入りジャケット ライブ盤/編集盤
おすすめベスト・アルバム


◇PART 2 スタジオ録音公式発売曲ランキング 1位~150位
151位~


◇PART 3 スタジオ録音曲おもしろデータ集 クイーンに目覚めた曲
人生の最後に聴きたい曲
イントロが印象的な曲
エンディングが印象的な曲
リード・ボーカルが印象的な曲
コーラスが印象的な曲
ギターが印象的な曲
ベースが印象的な曲
ドラム、パーカッションが印象的な曲
効果音が印象的な曲


◇PART 4 ライブ/映像作品データ集 好きなライブ・バージョン
ライブ・アルバムの注目曲
ライブ映像の好きな場面
印象に残っているライブ
タイムマシーンがあったら見てみたいライブ
今後のライブに期待すること
好きな映像作品
プロモーション・ビデオ
映画・舞台・ドラマ・CM


◇PART 5 メンバーいろいろランキング もっとも影響を受けたメンバー
もっともかっこいいと思うメンバー
ソングライターとして特に好きなメンバーは誰?
クイーンをとりまく音楽およびビジネス関係で興味のある人は誰?
クイーンをとりまく家族、妻、恋人、友人などで興味のある人は?
メンバーにお似合いの衣装
メンバーにお似合いの髪型
フレディのソロ作品ランキング
ブライアンのソロ作品ランキング
ジョンの参加作品ランキング
ロジャーのソロ作品ランキング
もしメンバーに会えるとしたら聞いてみたいことは?
ほかに好きなミュージシャンは?


◇PART 6 おもしろデータ ランキング アルバムのチャート/アルバムの売上
シングルのチャート/シングルの売上
年ごとのライブ公演回数/国別のライブ公演回数
イギリスの音楽業界人が選んだ「世界最高のギグ」
「ミュージック・オブ・ザ・ミレニアム」投票
全英アルバム・チャートへのランク・イン週数
ミュージカル『ウィー・ウィル・ロック・ユー』


◇PART 7 クイーンに魅了された人々 『ランキング!クイーン』調査の概要とご協力いただいたみなさまへの御礼
回答者プロフィール
クイーン関連インフォメーション


【新装版が発売されています】

2013年8月29日 (木)

ポール・マッカートニーの新作アルバム『NEW』が10月発売へ、新曲「NEW」の試聴なども開始

ポール・マッカートニーの新作アルバム『NEW』が10月14日にイギリス、15日にアメリカで発売されることが、8月29日にポールの公式サイトから発表されました。

同サイトおよびYouTubeのポール公式チャンネルでは、アルバム収録の新曲「NEW」の試聴が開始されています。また、アメリカやイギリスのiTunes Storeではダウンロード配信も始まっています。

ユニバーサル ミュージックによるポールの日本公式サイトによると、アルバムの日本発売は10月14日の予定です。

ポールの公式サイトでは、アルバムが12曲入りであること、「NEW」のプロデュースがマーク・ロンソンであることのみに触れ、詳細はこれから徐々に明らかになっていくと予告しています。

『ローリング・ストーン』誌のウェブサイト(8月16日)では、ポール自身のコメントとともにこの新作アルバムが紹介されています(この時点ではタイトル未定)。
それによると、ポールは1年以上をかけてアルバム制作に取り組んできたといいます。まず、アデルの一連のヒット作品のプロデュースで知られるポール・エプワースと一緒にセッションを行ない、次にグリン・ジョンズ(ビートルズのセッションにも携ったプロデューサー)の息子であるイーサン・ジョンズと組んで「Hosannah」というバラードなどを録音。その後、ダンス・ミュージックの音が欲しくなってマーク・ロンソンに連絡をとり、さらにジャイルズ・マーティンとも何曲か録音したといいます。

ポールの公式ツイッターでは、アルバムについての公式発表がなされる2日前の8月27日から、「castle」「born」「York」「moon」「sworthy」「lyweds」「sreel」「Orleans」「Zealand」(すべて頭に「New/new」がつく単語)などという謎めいたツイートが続いていました。

    


ポール・マッカートニー、9月はフェスティバル出演のほかチャリティ・イベントで朗読も

アウト・ゼア・ツアーの北米公演を一段落させたポール・マッカートニーが、9月20日から21日にかけてラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開かれるiHeartRadioミュージック・フェスティバルに出演することになりました。
フェスティバルの公式サイトによると、ポールが演奏するのは9月21日で、この日はジャスティン・ティンバーレイクなどが競演。前日の20日にはクイーン+アダム・ランバート、エルトン・ジョンなどが出演します。

ポールはまた、9月25日にサンタモニカにあるブロード・ステージ劇場で行なわれるイベント「シンプリー・シェイクスピア」にも出演します。これはシェイクスピア・センター・オブ・ロサンジェルスが毎年開いているチャリティ・イベントで、同センターのサイトでは、ポールをはじめリタ・ウィルソン、トム・ハンクスなどの出演者がシェイクスピアの喜劇『ヴェローナの二紳士』を朗読することが予告されています。

2013年8月28日 (水)

『大人のロック!』2013秋 ポール・マッカートニー日本公演を極めるための鑑賞ガイド

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11年ぶり4回目となるポール・マッカートニーの来日公演「アウト・ゼア・ジャパン・ツアー2013」決定を祝して、過去3回の単独公演をふりかえながら、今回の日本公演をじっくりと味わうための鑑賞ガイドをまとめました。

ポールのソロ公演を初めてご覧になる方も、日本での全公演完全制覇中の方も、過去の公演をふりかえりながら、今回の公演のみどころをしっかりと頭に叩き込んでおきましょう。緻密に練り上げられたポールのステージを極めるにはしっかりしたデータに基づいた予習復習は欠かせません(笑)。最近のライブ写真もたっぷり(といっても全10枚中8枚ですが)掲載しています。

『大人のロック!』2013秋
2013年9月2日発売
発行:日経BP社
本体952円 税込1,000円

ポール・マッカートニー特集のもくじ

ポール・マッカートニーのコンサートは国境なき共同体の「まつり」でもある

ビューポイント①ツアーコンセプトの変遷
ポールがステージから発したメッセージを心に刻む

ビューポイント②ステージ演出と衣装の変遷
ステージのワクワクを余すところなく受信する

ビューポイント③メンバーの変遷と現在のバンド
ポールを脇で支える腕利きたちの仕事ぶりを堪能する

ビューポイント④予想される使用楽器
マルチ・プレイヤーとしての実力を感受する

ビューポイント⑤演奏曲の変遷と予想されるセットリスト
20世紀を代表するミュージシャンの数々の名曲を本人の生演奏で味わう

鑑賞ガイド①
ポールが日本で初めて披露するビートルズ・ナンバー
鑑賞ガイド②
ポールのソロ・ライブでの定番ビートルズ・ナンバー
鑑賞ガイド③
演奏される可能性の高いソロ&ウイングス・ナンバー

2013年8月27日 (火)

文藝別冊『レッド・ツェッペリン』 ルーツから再結成まで

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文藝別冊でレッド・ツェッペリン総特集のムックが出ました。
本書では初心者にやさしく、マニアをも唸らせるツェッペリン本をめざし、3つのテーマからツェッペリンの魅力に迫っています。

1)70年代ロックをリードし、今なお大きな影響力を持ち続けるレッド・ツェッペリンのルーツから再結成までの活動の全貌を、ジミー・ペイジ本人の証言でたどる。

2)ツェッペリンのロック革命とはなんだったのか、ロック史のなかでツェッペリンが果たした役割はなんなのか、という2つの大きなテーマにさまざまな角度から挑む。

3)6つのステージに分けて描くツェッペリンのサウンド・ヒストリー。もちろん、全アルバムガイドも掲載。

文藝別冊『レッド・ツェッペリン』
2013年8月27日発売
発行:河出書房新社
本体1,200円 税込1,260円

もくじ

ジミー・ペイジの証言1
「ツェッペリン再結成の葛藤と決意」

ジミー・ペイジの証言2
「ツェッペリン・サウンドを育んだレコード・コレクション」

◎ツェッペリンのロック革命
対談/伊藤政則×大貫憲章
「唯一無二」の理由 伝説の正体 — ツェッペリンは、なぜ特別か

インタビュー1
山本恭司 ZEPマジックの正体 バンドが現出するマジック

インタビュー2
土屋昌巳 バンドの音を死守 プレイヤーの熱情とプロデューサーの制御

インタビュー3
折田育造 レッド・ツェッペリン、日本上陸 レコード・リリース時の裏側と初来日時の噂の真相を語る

◎ヒストリー
レッド・ツェッペリン奇跡の足跡 高見展

◎ロック史のなかのレッド・ツェッペリン
セッション時代の全貌 小松崎健郎
ツェッペリンとビートルズ 矢吹渉
ツェッペリンとストーンズ 寺田正典
ツェッペリンとジェフ・ベック・グループ 赤岩和美
ツェッペリンとディープ・パープル 大鷹俊一
ツェッペリンとブラック・サバス 平野和祥
◎全アルバム徹底ガイド
オリジナル・アルバム
ベスト・アルバム
ライブ・アルバム
DVD
ソロ作品

2013年8月23日 (金)

ポール・マッカートニーのアウト・ゼア・ツアーが8月までの日程を終了、ニルヴァーナのメンバーとの共演も

ポール・マッカートニーは8月14日にカナダのレジャイナで公演し、これをもってアウト・ゼア・ツアーの8月までの日程はすべて終了しました。ポールの公式サイトには、ツアーの様子を記録した写真が多数掲載されています。

6月下旬にポーランド、イタリア、オーストリアをまわったポールは、7月から8月にかけて再び北米大陸に戻ってアメリカとカナダでツアーを展開。7月7日のカナダ、オタワでの公演では、リンゴ・スターの誕生日であることから観客と一緒に「ハッピー・バースデイ」を合唱し、歌い終えたあとでこの日が父のジム・マッカートニーの誕生日でもあることに言及しました。

カナダでは上記のオタワのほかウィニペグ(8月12日)、レジャイナ(8月14日)の各公演において「夢の旅人」が地元のバグパイプ・バンドとの共演で披露され、ケベック・シティ(7月23日)では「ミッシェル」がセットリストに加わりました。

7月19日のシアトル、セーフコ・フィールドでの公演では、アンコールでニルヴァーナのメンバーであるデイヴ・グロール、クリス・ノヴォセリック、パット・スメアが登場し、2012年12月12日のチャリティ・コンサートで初披露された「カット・ミー・スラック」をポールと共演。3人はこのほか「ゲット・バック」「ロング・トール・サリー」「ヘルター・スケルター」「ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド」にも加わりました。「カット・ミー・スラック」と「ロング・トール・サリー」はこの日だけ特別に演奏されたものです。

8月9日にはサンフランシスコのゴールデン・ゲート・パークで開かれたアウトサイド・ランズ・フェスティバルに出演。このときは「マジカル・ミステリー・ツアー」「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」がセットリストに加わり、「イエスタデイ」はクロノス・カルテットによる弦楽四重奏をバックに歌われました。
ステージ写真は、フェスティバル公式サイトのフォト・ギャラリーで見ることができます。


  

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