フロム・ビーの関係者

  • 広田寛治
    これまでの仕事や現在の研究テーマに関する情報をまとめていきます。
無料ブログはココログ

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月31日 (火)

ポール・マッカートニーがロンドン・オリンピック開会式で「ヘイ・ジュード」などを演奏

7月27日(日本時間では28日)にロンドンのオリンピック・スタジアムで開かれたロンドン・オリンピック開会式のフィナーレに、ポール・マッカートニーが登場しました。

ポールはかねてから噂されていた「ヘイ・ジュード」と、その前に「ジ・エンド」を演奏。ステージ、選手、関係者、出演者、観客が一体となって「ヘイ・ジュード」のコーラスを歌う風景は、日本でもさまざまなメディアで大きく報じられました。

当日の報道写真はこちらなど、「ヘイ・ジュード」を含む開会式の映像はロンドン五輪公式競技動画(いきなり広告映像が始まりますのでご注意ください)で見ることができます。

ポールは同日、自身の公式ツイッターを通じて「すごい、すばらしい、ほんとうに素敵な夜だった」「最高の開会式だった」とコメントし、「ヘイ・ジュード」の歌い出しで起きた音声トラブルについては「プレイバックを使うかもという話はあったが、ぼくらはそうしないことを決め、ライブ、ライブ、ライブで通した」と述べました。また、エリザベス女王の登場シーンに触れて「女王陛下があんなに上手いパラシュート乗りだったとは」とユーモアを交えたツイートも行なっています。

ポールのツイッターにはこのほか、当日の出番前の様子などを写した写真もいろいろ掲載されています。

ポールの公式サイト(7月30日付)によると、この開会式をイギリスだけで2700万人が視聴し、英国内における視聴者数としては最近15年間で最大だったといいます。

オリンピック開会式ではこのほか、アークティック・モンキーズが「カム・トゥゲザー」を演奏したほか、ビートルズの「シー・ラヴズ・ユー」、ローリング・ストーンズの「サティスファクション」、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」、エリック・クラプトンの「ワンダフル・トゥナイト」など、数多くのブリティッシュ・ロックの名曲がサウンドトラックとして用いられました。プレイリストは『NME』誌のウェブサイト(7月27日付)に掲載されています。


ステラ・マッカートニー、メアリー・マッカートニーがオリンピック開会式を観覧、ステラは父のステージ衣装もデザイン

ロンドン・オリンピック開会式の会場には、英国代表選手のユニフォームをデザインしたステラ・マッカートニーと、姉のメアリー・マッカートニーも姿を見せました。

ヴォーグ』誌のウェブサイト(7月29日付)には、開会式について綴ったステラの手記が掲載されています。そのなかでステラは、演出を手がけたダニー・ボイルから1年前に開会式のコンセプトを聞かされたときはどうやってそれを展開するのか予想がつかなかったけれど、実際にセレモニーを目にしてとても感動したと明かし、ケネス・ブラナーによるシェイクスピアの朗読や、ダニエル・クレイグ扮するジェームズ・ボンドがエリザベス女王と共演したシーンが特に印象深かったと述べました。

ステラはまた、助産師が出てくる場面では祖母のメアリー(ポール・マッカートニーの母)を思い浮かべ、英国の歴史の一部としてイエロー・サブマリンや『サージェント・ペパー』のミリタリー・ルックが登場したときは父の娘であることを誇りに思ったとも書いています。そして、夢中になって見ているうちにもうすぐ父の演奏が始まる時間だと気づき、ポールに向かってもうすぐ出番だと声をかけたといいます。

同記事には、メアリーが撮影した写真も何点か紹介されており、ポールと一緒のショットも含まれています。

ステラの公式ツイッターなどによると、ステラはオリンピック開幕後、競泳、自転車ロードレース、ビーチバレーなど、さまざまな競技を観戦して回っているということです。

こちらではそんなステラの姿のほか、開会式のためにステラがデザインしたポールのステージ衣装の写真も見ることができます。

リンゴ・スターがオリンピック開会式でのポール・マッカートニーの演奏を賞賛

リンゴ・スターは自身の公式ツイッター(7月28日付)を通じ、7月27日のロンドン・オリンピック開会式で演奏したポール・マッカートニーとアークティック・モンキーズ、そして式を演出したダニー・ボイルに賛辞を贈りました。

同ツイッターによるとリンゴはツアーを終えたあとロサンジェルスで休暇を満喫中で、オリンピックをテレビ観戦したり、ジムや歯の治療に出かけるなど、のんびりした時間を過ごしているということです。

ポール・マッカートニーがリバプール総合芸術大学の卒業式に出席、学生たちの五輪PR活動も応援

7月25日、ポール・マッカートニーが後援するリバプール総合芸術大学(LIPA)の卒業式が市内のフィルハーモニック・ホールで行なわれ、ポールも例年どおり出席しました。

ポールは200人以上の卒業生を送り出し、祝辞を述べたほか、振付家のマシュー・ボーン、10ccのケヴィン・ゴドレイなどに名誉学位を授与しました。

当日の写真はポールの公式サイトで、また『リバプール・エコー』電子版(7月25日付)では写真と映像を見ることができます。

さらに、ポールの公式サイト(7月18日付)では、LIPAの学生たちがロンドン・オリンピックのPRのために2009年から行なってきた「ザ・バルーンズ・プロジェクト」に対する応援メッセージをポールが寄せています。

これはオリンピックとパラリンピックの7つの意義を7色の風船で象徴し、これらをモチーフにしたパフォーマンス・イベントや作品の制作を学生たちの手で行なうというものです。今年5月には、英国内の学生たちの自主的なオリンピックPR活動に対し贈られる「ポディウム・アワード」の1部門で金メダルを受賞しました。

ポールは、このプロジェクトに関与した全員を讃えたいと述べています。

ビートルズの新しい編集盤『トゥモロー・ネバー・ノウズ』がネット配信限定でリリース

ビートルズの作品のうち比較的ハードなロック・ナンバー14曲を集めた新しいコンピレーション・アルバム『トゥモロー・ネバー・ノウズ』が、iTunes Storeからのデジタル・ダウンロード限定で7月24日に世界同時リリースされました。

収録曲などの詳細はビートルズ公式サイトに掲載されています。

また、このアルバムの発売に合わせて「ヘイ・ブルドッグ」のビデオクリップがiTunes Storeを通じた無料のストリーミング、および有料のダウンロードにより配信を開始しました。

『トゥモロー・ネバー・ノウズ』は8月4日付の全英アルバムチャートで初登場44位、同日付の全英アルバム・ダウンロード・チャートでは初登場12位にランク・インしています。

2012年7月23日 (月)

ポール・マッカートニーがオリンピック開会式に向けてリハーサル

ロンドン・オリンピック開会式まであと1週間となった7月20日、ポール・マッカートニー公式サイトにオリンピックに向けたリハーサル風景を映した動画がアップされました。

動画では、ポールがバンドと共に「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」を演奏していると、7月14日のハード・ロック・コーリングでの出来事を連想させるハプニングが起こります。

ポールのオリンピック開会式出演に関しては、ポール公式サイトのツアー・ブログ(6月13日付)に(1)ポールが開会式の最後に演奏すること、(2)パフォーマンスの詳細は当日まで明かされないこと、の2点が述べられています。

『デイリー・メイル』電子版(7月1日付)をはじめとする各国のメディアでは、ポールが開会式のフィナーレに「ヘイ・ジュード」を歌うと報じています。

ロンドン・オリンピック開会式は7月27日午後9時(日本時間では28日午前5時)から約3時間にわたって行なわれます。

リンゴ・スターの北米ツアーが終了、最終日は友人たちが多数ゲスト出演

リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第13期)の北米ツアーが、予定どおり7月21日にロサンジェルスのグリーク・シアターで幕を下ろしました。

アメリカの情報サイト「National Beatles Examiner」(6月21日付)によると、最終日の公演ではミッキー・ドレンツ(モンキーズ)、マット・ソーラム(ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)、ピーター・フランプトン、ジョー・ウォルシュ、エドガー・ウィンター、ゲイリー・ライト、ジム・ケルトナー、ジャック・ブルース、ジェフ・リンなど、多くの友人たちがステージに登壇し、ラスト・ナンバー「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ〜平和を我等に」のコーラスを歌いました。

なお今回のツアーでは、6月27日のニュージャージー州モリスタウンのステージから、初日のセットリストが少し変更されました。

7月11日のユタ州ソルトレイクシティでのセットリストに見られるように、前半の4曲目にあったトッド・ラングレンの「ハロー・イッツ・ミー」が「瞳の中の愛」に、後半の「新しい世界」(グレッグ・ローリー)の後にあった「瞳の中の愛」がリンゴの「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン(彼氏になりたい)」とトッドの「愛こそ証し」に、それぞれ差し替えられています。

ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー映画がエミー賞6部門にノミネート

マーティン・スコセッシ監督によるドキュメンタリー『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』が、第64回エミー賞(プライムタイム・エミー賞)のクリエイティブ・アート・エミー賞で6部門にノミネートされました。

同賞の公式サイトによると、『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』は作品賞のノンフィクション・スペシャル番組部門(Outstanding Nonfiction Special)のほか、ノンフィクション番組部門の演出賞(Directing For Nonfiction Programming)、撮影賞(Cinematography For Nonfiction Programming)、編集賞(Picture Editing For Nonfiction Programming)、音響編集賞(Sound Editing For Nonfiction Programming)、音響賞(Sound Mixing For Nonfiction Programming)の候補となっています。

クリエイティブ・アート・エミー賞の受賞作品は9月15日に発表されます。

    

ボブ・ディランの新作アルバムにジョン・レノンへのトリビュート曲を収録

9月11日にアメリカで発売されるボブ・ディランの最新アルバム『テンペスト』に、ジョン・レノンへのトリビュート・ソングが含まれることがわかりました。

『ローリング・ストーン』誌のウェブサイト(7月17日付)によると、該当の曲はアルバムの最後に収録される「Roll On John」で、「カム・トゥゲザー」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」などの一節が引用されているといいます。

デビュー・アルバム『ボブ・ディラン』(1962年)の発表から50年を迎えたディランにとって、『テンペスト』は2009年の『トゥゲザー・スルー・ライフ』以来の新作オリジナル・アルバムとなります。

    

2012年7月18日 (水)

ポール・マッカートニーがブルース・スプリングスティーンのステージに飛び入り出演

7月14日、ロンドンのハイド・パークで開かれたフェステイバル「ハード・ロック・コーリング」の2日目のヘッドライナーを務めたブルース・スプリングスティーンのステージに、ポール・マッカートニーが飛び入り出演しました。

ポールはアンコールの終盤に登場し、スプリングスティーン&Eストリート・バンドと共に「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」「ツイスト・アンド・シャウト」を演奏しました。

ところがその後、予定時間の超過を理由に主催者側がマイクの電源を切ってしまい、コンサートは終了を余儀なくされてしまいました。

Eストリート・バンドのスティーヴン・ヴァン・ザントはこれに対し、自身のツイッターを通じて「(警官によって中止させられた)ビートルズのルーフトップ・コンサートと同じ。43年経っても変わらない」などと嘆きのコメントを寄せています。

当日の写真や映像は『ザ・テレグラフ』電子版(7月15日付)、スプリングスティーンの出身地ニュージャージー州の地域情報サイト「nj.com」(7月14日付)などで紹介されています。

  

リンゴ・スターの動画メッセージが更新、誕生日の様子などを紹介

リンゴ・スター公式サイトの動画メッセージが、7月11日に更新されました。

今回は、7月7日にアメリカのナッシュビルで72歳の誕生日を迎えたときの映像が中心で、ハード・ロック・カフェ前での「ピース・アンド・ラブ」、ライマン・オーディトリアムでのステージ、その後のパーティの風景などを見ることができます。

リンゴがコメントしている映像は、インディアナ州での公演を終えた翌日(7月9日)にシカゴで撮影されたものです。

オノ・ヨーコとショーン・レノンがテレビ番組でプロテスト・ソングを共演

7月13日に放送されたアメリカNBCテレビのトーク番組『レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロン』に、オノ・ヨーコとショーン・レノンが出演しました。

ヨーコとショーンはまず、今年の5月に刊行したヨーコの著作『An Invisible Flower』について紹介しています。これはヨーコが19歳だった1952年に書いた作品で、「ジョン」という名前の人物が登場します。ショーンはこれを最近クローゼットの中から見つけ、みずから序文を書いて新たに出版したと述べています。

さらに、アルバム『心の壁、愛の橋』のアートワークに使用されたジョン・レノンの少年時代の絵画作品を見せ、これが偶然にも1952年2月18日(ヨーコの誕生日)に描かれたことを説明しています。

続いて、話題はふたりが最近立ち上げたウェブサイト「アーティスツ・アゲインスト・フラッキング(Artists Against Fracking)」へと移ります。これは地下水を汚染するとしてアメリカで大きな問題となっている「フラッキング」と呼ばれる天然ガスの採掘法に反対するためのキャンペーン・サイトで、レディー・ガガをはじめ多くの著名人の賛同を集めています。

最後に、「フラッキング」に抗議するプロテスト・ソング「Don't Frack My Mother」をふたりで披露し、途中からファロンも加わって合唱しました。

トークおよび演奏は、番組のウェブサイトを通じて視聴することができます。


    

グラミー賞のドキュメンタリー映像にポール・マッカートニーが登場

今年の2月12日に行なわれた第54回グラミー賞授賞式の舞台裏を紹介したドキュメンタリー映像『A Death In The Family : The Show Must Go On』にポール・マッカートニーが登場しています。

ポールの公式サイト(7月10日付)によると、約30分にわたるこの映像は、ホイットニー・ヒューストンの急逝という悲劇を乗り越えて音楽界最大のショーを成功に導いた舞台裏を、関係者や出演者のコメントを交えながら追ったものです。

開始後9分頃〜16分頃にかけて、授賞式のフィナーレでポールが演奏したアビイ・ロード・メドレーについての話が演奏シーン付きで取り上げられ、当日共演したジョー・ウォルシュ、ブルース・スプリングスティーン、デイヴ・グロールが、ポールからの誘いを受けてステージに立つまでのいきさつ(土壇場でこのメドレーの演奏が決まったため、突然の出演依頼だったことなど)を語っています。演奏シーンは、24分30秒頃にも再び登場します。

映像は6月11日にカリフォルニア州ノース・ハリウッドにあるゴールデンソン・シアターで世界初公開されました。グラミー賞公式サイトで全編を視聴することができます。

2012年7月 9日 (月)

リンゴ・スターが72歳の誕生日にナッシュビルで「ピース・アンド・ラブ」

7月7日、リンゴ・スターが72歳の誕生日を迎えました。

リンゴはこの日、公演のため訪れていたアメリカのナッシュビルのハード・ロック・カフェに姿を見せ、例年どおり正午に、集まった人々と一緒にピース・サインを掲げて「ピース・アンド・ラブ」を呼びかけました。

当日の写真は『サンフランシスコ・クロニクル』電子版(7月7日付)、『ワシントン・タイムズ』電子版(同)などで見ることができます。

記事によると、第13期オール・スター・バンドのメンバー、バーバラ・バック、ジョー・ウォルシュ、カントリー・シンガーのヴィンス・ギルなど、家族や友人たちがリンゴのもとを訪れました。また、多くのファンがリンゴを祝福するためにハード・ロック・カフェを取り囲み、リンゴと一緒に「ピース・アンド・ラブ」を唱え「平和を我等に」を合唱しました。

さらに同日、ナッシュヴィルのライマン・オーディトリアムで開かれたリンゴ&ヒズ・オール・スター・バンドのコンサートにも、ジョー・ウォルシュ、フェリックス・キャヴァリエなど多くの友人たちが駆けつけ、ラスト・ナンバーの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ〜平和を我等に」でコーラスに加わりました。ウォルシュはこの日だけ特別に「ロッキー・マウンテン・ウェイ」も披露しました。

リンゴの公式ツイッターには、ライマン・オーディトリアムで贈られたドラムの形をしたバースデイ・ケーキの写真も掲載されています。

誕生日を迎えたリンゴ・スターがアメリカのテレビに生出演

リンゴ・スターは誕生日の7月7日午前中に、ナッシュビルのハード・ロック・カフェからCNNテレビの番組に生出演しました。

リンゴは2008年以降毎年、7月7日には地球上どこにいても、それぞれの現地時間の正午に「ピース・アンド・ラブ」を唱えてほしいと呼びかけていますが、この番組を通じて今年も同様の呼びかけを行ないました。

リンゴはほかにオール・スター・バンドのツアーのこと、アルバム『リンゴ2012』のこと(冒頭の「アンセム」はピース・アンド・ラブについての曲だと言及)、最近取り組んでいる野生のサイを絶滅から救うための活動のことなどを語りました。

ビートルズについては、その最大の遺産は音楽であると述べ、ポール・マッカートニーと会ったときは昔のことよりも今のことを話すほうが多いと明かしました。

72歳になってもなお精力的な音楽活動を続けられる秘訣を問われたリンゴは、適切な食事と運動を挙げ、1992年からベジタリアンのライフスタイルを続けていると語っています。

番組の映像はCNNのウェブサイトで視聴することができます。インタビューの途中でジョー・ウォルシュが姿を見せるシーンもあります。

ピーター・ブレイクの80歳を祝うパーティにポール・マッカートニー、ジョージ・マーティンなどが出席

アルバムの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のジャケット・デザインを手がけたことで知られるアーティスト、ピーター・ブレイクが6月25日に80歳の誕生日を迎え、これを祝うパーティが6月29日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開かれました。

『デイリー・メイル』電子版(7月2日付)によると、会場にはポール・マッカートニー、ジョージ・マーティンをはじめエリック・クラプトン、ロジャー・ダルトリー、ロン・ウッド、ビル・ワイマン、ジミー・ペイジ、トニー・ベネットなどが姿を見せました。

ポール・マッカートニーがゲームソフト会社と組んで音楽を制作中

ポール・マッカートニーが現在、アメリカのゲームソフト開発会社、バンジーと組んで作曲の仕事をしていることが、ポールの公式サイト(7月7日付)で明らかにされました。

記事では、ビデオゲーム・シリーズ「ヘイロー」を生み出した会社と一緒に音楽を作るのはとてもエキサイティングだというポールのコメントのみが紹介され、取り組んでいるプロジェクトの詳細については触れられていません。

ステラ・マッカートニーが2013年スプリング・コレクションの新作を発表

ステラ・マッカートニーは6月11日、ニューヨークで2013年スプリング・コレクションを発表しました。

これは一般にはリゾート・コレクションと呼ばれ、カジュアルな春夏物の新作を披露するものです。発表はマンハッタンのダウンタウンにあるマーブル・セメタリーにおいてガーデン・パーティの形式で行なわれました。

ステラの公式サイト(「STELLA'S WORLD」内「What's News」のコーナー)では、当日の映像およびコレクションの写真が紹介されています。

写真はこちらからも見られます。

2012年7月 7日 (土)

リンゴ・スター『リンゴ2012』 Now I'm only 72

リンゴ・スターが2012年に発表したスタジオ録音アルバムのタイトルはずばり『リンゴ2012』

先行配信された「ウィングズ」や「ステップ・ライトリー」といったセルフ・カバー(原曲はそれぞれアルバム『リンゴIV』『リンゴ』収録)、バディ・ホリー「シンク・イット・オーヴァー」とロニー・ドネガン「ロック・アイランド・ライン」のカバー、そして新曲を収録した全9曲です(「スロー・ダウン」はラリー・ウィリアムズではなくオリジナル曲)。

29分という昔のLPのような収録時間で、潔く、小気味よく、心地よいアルバムです。

リンゴ自身がプロデュースし、ジョー・ウォルシュ、デイヴ・スチュワート、ドン・ウォズ、ヴァン・ダイク・パークス、ベンモント・テンチ(トム・ペティ&ハートブレイカーズ)などが参加しています。

「アイム・ザ・グレーテスト」(ジョン・レノン作)で、俺はまだ32歳と歌っていたリンゴですが、2012年7月7日で72歳。リンゴ・スター&オール・スター・バンドのツアー中、ナッシュビルで誕生日を迎えているはずです。

Peace'n'Love

from 淡路和子

『リンゴ2012』
2012年1月30日イギリス発売、1月31日アメリカ発売、2月8日日本発売
レーベル:Hip-O Records

『RINGO 2012』
Deluxe Edition CD+DVD

2012年7月 2日 (月)

リンゴ・スターの動画メッセージが更新、公式ツイッターにも写真を多数掲載

リンゴ・スター公式サイトの動画メッセージが、6月25日に更新されました。

現在進行中のリンゴ&ヒズ・オール・スター・バンド(第13期)の北米ツアーのリハーサルで訪れていたカナダ、ナイアガラフォールズのホテルの部屋からの映像で始まり、今回のツアーのオープニング・ナンバー「マッチボックス」のステージ演奏、バックステージ風景などを見ることができます。

リンゴはツイッターにも公式アカウントを開設し、ツアーの移動中や楽屋裏のようすを伝える写真を随時アップしています。

【2012/07/02、23:25更新】

ポール・マッカートニー、娘メアリーの夫が監督した映画のロンドン・プレミアに出席

メアリー・マッカートニーの夫、サイモン・アブドが初めて監督を手がけた劇場用映画『Comes A Bright Day』のロンドン・プレミアが、6月26日にメイフェア地区のカーゾン・シネマで開かれました。会場にはメアリー夫妻のほかポール・マッカートニー、ステラ・マッカートニー、ジェイムズ・マッカートニーがそろって姿を見せました。

当日の写真および映像は『デイリー・メイル』電子版(6月26日付)で見ることができます。

『Comes A Bright Day』はサイモンが監督・脚本を務めた2011年の作品で、2012年2月にベルリン国際映画祭でワールド・プレミア上映されました。

ベルリン映画祭直前に『インタビュー・マガジン』(電子版)に掲載されたサイモンへのインタビュー記事(メアリーによる写真も掲載)によると、映画監督になることは彼の9歳の頃からの夢であり、これまでテレビ・コマーシャルの撮影などに携りながら、目標である劇場用映画を作るためのスキルを磨いてきたといいます。

【2012/07/02、23:20更新】

「ミート・フリー・マンデイ」が3周年

ポール・マッカートニー、メアリー・マッカートニー、ステラ・マッカートニーが2009年に始めたキャンペーン「ミート・フリー・マンデイ」が、6月で丸3年を迎えました。

ポールの公式サイトのチャリティ・ブログ(6月28日付)および、ポールが出演した学校向けPR映像によると、このキャンペーンは、2006年に国連食糧農業機関から「食肉用の牛が温室効果ガスの大きな原因」という内容の報告書が出されたことがきっかけで生まれました。

上記の記事と映像では、「いきなり完全に肉食をやめることは難しくても、週に1度だけなら誰でも簡単に、今すぐにでも始められ、そのことが地球温暖化を食い止め、健康な生活にもつながる」という「ミート・フリー・マンデイ」の主旨が述べられています。

「ミート・フリー・マンデイ」のツイッターフェイスブックページも開設されています。

【2012/07/02、23:20更新】

ポール・マッカートニーのサイン入りヘフナー・ベースがチャリティ・オークションに出品

ポール・マッカートニーがみずからサインしたヘフナーのバイオリン・ベースが、6月29日にロンドンのヒルトン・ホテルで行なわれたチャリティ・オークションに出品され、4万ポンド(約500万円)で落札されました。

ポールの公式サイトのチャリティ・ブログ(6月29日付)によると、このオークションは、イギリスにある音楽療法施設、ノルドフ=ロビンズ・ミュージック・セラピー・センターが毎年主宰しているシルバー・クレフ・アワードの授賞式のなかで開催されたものです。

ポールは長年にわたってノルドフ=ロビンズへの支援を続けており、2011年の同賞では一般投票で決定される「ベスト・ライブ・アクト」に選ばれています。

【2012/07/02、23:15更新】

ダニー・ハリスンのバンドのニュー・アルバムが発売へ、新曲の試聴や無料ダウンロードも

ダニー・ハリスンのバンド、thenewno2の新作アルバム『thefearofmissingout』が7月31日にアメリカで発売されることになりました。

バンドのウェブサイトでは、アルバムのプロモーション・フィルムが見られるほか、収録曲のひとつ「Make It Home」を試聴することができます(サイトは現在、ニュー・アルバム予約のページがトップに来ています。通常のトップページに入るためには、画面上方の「CONTINUE TO THENEWNO2.COM」と書かれたところをクリックしてください)。

「Make It Home」は、フェイスブックのアカウントを持っていれば、彼らのフェイスブックページから無料でダウンロードすることができます(「FREE DOWNLOAD」のコーナーに入り、画面が変わったら「いいね!」をクリックしてください)。

ウェブサイトには、6月18日からアルバム発売前日の7月30日まで、毎週月曜日と木曜日に新たな映像がアップされるコーナーもあります。

【2012/07/02、23:15更新】

    

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Twitter