フロム・ビーの関係者

  • 広田寛治
    これまでの仕事や現在の研究テーマに関する情報をまとめていきます。
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2023年5月23日 (火)

『ディスク・コレクション アメリカン・オールディーズ1955−1964』 American Oldies 1955-1964


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Oldies, but goodies! 名盤を紹介するディスク・コレクション・シリーズの書籍に、アメリカン・オールディーズが加わりました。5月25日に発売となります。
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ロックンロールが全米で爆発的な人気となった1955年から、ブリティッシュ・インベージョンが起きた1964年までのアルバムが対象です。もちろんレコードはシングル中心の時代ですが、アルバム単位で聴くことで、長年アメリカン・ポップスに親しんできた人たちも新鮮に味わえるのではないかと思います。
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パート1はThe Stars Of American Oldiesと題して、代表的なスターたち、ドリフターズ、エルヴィス・プレスリー、リック(リッキー)・ネルソン、エヴァリー・ブラザーズ、サム・クック、レイ・チャールズ、コニー・フランシス、ディオン、ビーチ・ボーイズ、フォー・シーズンズのアルバムが取り上げられています。
パート2以降は、時代背景の解説とともに、年ごとに代表的なアルバムを追っていきますが、この本全体を通じてアーティストを知るためのガイドにもなるでしょう。
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著者は、ディスク・コレクション・シリーズでは『ジャパニーズ・シティ・ポップ』を監修し、『ナイアガラに愛をこめて』『シティ・ポップに愛をこめて』などを著してきた木村ユタカさん。
5月26日には、木村さんが選曲し解説したコンピレーション・アルバム『魅惑のアメリカン・オールディーズ』が発売されます。
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古き良きアメリカン・オールディーズを、音と文字でお楽しみください。

 

木村ユタカ著
『ディスク・コレクション アメリカン・オールディーズ1955−1964』 2023年5月25日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント 本体2,700円
A5判 240ページ オールカラー

 

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2023年3月22日 (水)

『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』出版記念 川柳つくしロック落語会

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SHINKO MUSIC MOOK『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』(2月15日発売)の出版記念として、川柳つくしさんのロック落語会が4月21日に開催されます。
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ロック落語を含めた新作落語やウクレレ漫談、ジャズや文学とのコラボも手がける落語家のつくしさん。『MUSIC LIFE』の特集ではさまざまな分野のみなさんに『リボルバー』との出合いや衝撃の思い出を寄せていただきましたが、つくしさんもそのお一人です。そのなかで、『リボルバー』収録曲にまつわる落語のあらすじが披露されています。今回の落語会で、ぜひ実演でお楽しみください。
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つくしさんにはまた、『MUSIC LIFE 1970年代ビートルズ物語』にもリンゴ・スター日本公演レポートを寄稿していただいています。この機会に読み直してください。
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ビートルズ・グッズ(何でもOK)を持っていくとお得になりますので、当日はお忘れなくなにか持ってお出かけくださいね。
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<MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション 出版記念 ロック落語会>
authorized by シンコーミュージック・エンタテイメント
2023年4月21日(金)午後7時開演/午後6時30分開場
会場:スペースウィズ(飯田橋駅、九段下駅)
出演:川柳つくし
料金:予約/当日共に2,500円(自由席)
*別途1ドリンクのオーダーが必要です。受付で入場料金+ドリンク代600円をお支払いください。
*ビートルズ・グッズ持参の方は500円引きになります。
*予約特典有り
予約:info@spacewith.co.jp
会場のスペースウィズへメールでお名前と人数をお知らせください。

  

 

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2023年2月 4日 (土)

『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』 REVOLVING DOOR

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シンコー・ミュージック・ムック『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』が2月15日発売に。アルバム『リボルバー』が開けた回転扉を、私たちも開けてみましょう。
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巻頭カラー特集は豪華3本立!
2022年のビートルズとファミリー
2月の『ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート』IMAXシアター公開、12月のメアリー・マッカートニー監督『アビー・ロード・スタジオの伝説(If These Walls Could Sing)』の配信開始など、大きな話題をカラー写真でたどりました。
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ポールが3年ぶりにステージに帰ってきた! ポール・マッカートニーの北米13都市16公演の全貌を詳報しています。新曲からジョンとのデュエット曲、反戦メッセージ、豪華ゲストの登場など。続いて、今回のツアーで最小規模のライブと世界最大規模のグラストンベリー・フェスティバル。ゲスト二人の写真も。
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リンゴが待ち焦がれたツアー再開から無念の途中終了まで 2020年に予定されていたリンゴ・スターの北米ツアーがようやく実現。リンゴが初めて「オクトパス・ガーデン」を披露するなど、ツアーは順調に進みはじめたものの、途中メンバーとリンゴも罹患し中止に。その全過程をレポートしています。
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大特集『リボルバー』が開けた回転扉 アルバム『リボルバー』について、1966年当時のリリース状況や反響を知り、これまでに解明されてきた基本事項をしっかりと押さえ、2022年10月に発売されたスペシャル・エディションの聴きどころをたっぷりと味わえるように構成しました。多くの方の驚きのポイントなども含め、新旧『リボルバー』をじっくりと味わい尽くしてください。
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①まずは『リボルバー』のスペシャル・エディションの全貌と、オリジナル盤以降のリリース史を整理。
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②英米日でリリースされた『リボルバー』関連のレコードやカセット・テープ等を、初盤/初版を中心にカラーで紹介。
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『リボルバー』の衝撃💥について、ミュージシャンをはじめビートルズを愛するさまざまな分野のみなさんに回想していただきました。
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ビートルズ史における『リボルバー』では、ビートルズのサウンド革命を3楽章に分け、レコーディング史の基本事項を押さえ、グループの形態の変化とも関連付けながら整理。アルバム『リボルバー』の特徴と、同時代的に果たした役割や歴史的役割を浮き彫りにしました。
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『リボルバー』新ミックス/スペシャル・エディション徹底検証では、スーパー・デラックスに収録されたステレオおよびモノ・ミックス、アウトテイク集「セッションズ」、配信のみで楽しめるハイレゾ・サラウンド(アトモス)について分析し検証しています。
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⑥ほかに、『リボルバー』にまつわるコラムも掲載。「日本版オープンリール最強説を検証する」「アーティストとしての実像とアイドルという虚像」「ADT 画期的なダブル・トラック作成法」「1966年のビートルズはサングラスに夢中!」の4本です。
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ザ・ビートルズ年鑑 2022年のビートルズ、そのメンバー、主要なファミリーに関する話題や、この1年間に発売された主なビートルズ関連の音楽作品、映像作品を記録してます。今回のレビューは「ポールのシングル・ボックス80枚組に込められた思い」「リンゴのEP時代の到来とジュニアたちが受け継ぐ遺産」です。
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表紙は『リボルバー』が発売された1966年8月、ツアー中の記者会見で撮影された4人です。

 

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『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ リボルバー・エディション』 発行/シンコーミュージック・エンタテイメント
本体2,000円
B5判 144ページ

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2022年6月 3日 (金)

『シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅』 知って深まる! 聴いて広がる!

シティ・ポップの名曲とその影響源についての書きおろし単行本『シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅』が発売されました。

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2022年2月15日 (火)

『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ ゲット・バック・プロジェクトの全貌』 音と映像で蘇る歴史の深層

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『MUSIC LIFE ゲット・バック・プロジェクトの全貌』が2月17日に発売。
『ザ・ビートルズ:Get Back』と『レット・イット・ビー』スペシャル・エディションを多くの方が楽しめるように、硬軟織りまぜ、さまざまな視点から作品を読み解きました。
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巻頭グラビアでは、ゲット・バック・プロジェクトが公式発表された2019年から2021年までのビートルズ・シーンを、写真を軸に振り返ります。2022年のリリース情報も紹介しています。
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●パート1 ザ・ビートルズ:Get Backを読み解く

タイム・カプセルから飛び出した「笑顔」の意味を問い、音と映像で蘇るビートルズ史の深層を紐解く大特集。いろいろな角度と視点から新しい作品誕生の過程や作品の見どころ聴きどころなどをまとめました。
まずは作品完成までのドキュメントを、次の視点でたどります。
①発表から公開までの3年間に及ぶ流れを整理
②監督の発言でたどる構想から完成までの変遷
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ここに感動!作品の感じ方は十人十色ということで、10人のビートルズ・フリークのみなさんに『ザ・ビートルズ:Get Back』の見どころを紹介してもらいました。登場順に、杉真理さん、藤田朋子さん、斎藤誠さん、成瀬英樹さん、白木哲也さん、難波弘之さん、パウロ鈴木。さん、Mihowellさん、河谷仁さん、小川修身さんです。
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『ザ・ビートルズ:Get Back』を7つの視点から整理しています。
👀視点1⃣ 公式本との比較  公式本も映像版と同じくセッションのようすを日付ごとに紹介していますが、収録内容は異なり、両者はそれぞれを補完する関係にあります。
👀視点2⃣ ゲット・バック・セッションの13人 このセッションの中心にいたメンバー4人に、ビリー・プレストン、マイケル・リンジー=ホッグ、グリン・ジョンズの3人を加えた7人にとって、このセッションがどんな意味を持ち、そこでどんな役割を演じたのかを、7色の虹にたとえながら考えました。さらに、このセッションを常に優しい笑顔で見守っていたジョージ・マーティン、マル・エヴァンズ、オノ・ヨーコ、リンダ・イーストマン、パティ・ボイド、モーリーン・スターキー、この6人の役割や「笑顔」の意味も。
👀視点3⃣ 演奏曲から読み解くセッションの全貌 このセッションで演奏された名曲たちの来し方行く末をスッキリと整理しました。
👀視点4⃣ 創作手法から読み解く新たなサウンド誕生の過程 ビートルズがこのセッションを通じて、いかにして史上最高のロック・バンドに進化を遂げたのか、サエキけんぞうさんが探ります。
👀視点5⃣ スタジオと屋上に置かれた楽器と機材から読み解く このセッションでビートルズとビリー・プレストンが使った楽器たちを整理しました。
👀視点6⃣ ファッションで読み解く 4人のクローゼットを想像させるファッション メンバー4人のファッションを中心に、ジョージ・マーティン、ビリー・プレストン、グリン・ジョンズ、マル・エヴァンズ、ニール・リッチモンドの注目点、そして『ザ・ビートルズ・スタイルブック』をコラムにまとめました。
👀視点7⃣ 覆された定説と新たな解釈 新たに判明したさまざまな事実を挙げながら、書き換えられた定説と新たな解釈を提示します。
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パート1最後の「映像版『ザ・ビートルズ:Get Back』鑑賞メモ」では、あまりに長すぎる作品の流れをつかむために、日々の主要な出来事や演奏曲をコンパクトに整理しました。
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また、「劇場公開を予感させたジャパン・プレミア」と「配信をサラウンドで楽しむ方法」をコラムでレポートしています。
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●パート2 『レット・イット・ビー』50周年盤徹底検証2021年に発売された『レット・イット・ビー』スペシャル・エディションの6形態を概観し、収録内容を徹底検証しました。
①ニュー・ミックス徹底検証
新旧ミックスの比較と聴きどころ
②アウトテイク徹底検証
80時間以上に及ぶ音声からのセレクション
③ゲット・バック徹底検証
アルバム『ゲット・バック』をめぐる紆余曲折
④ブルーレイ徹底検証 
ステレオ・ハイレゾの響き方
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●「ザ・ビートルズ年鑑」

年鑑を3年ぶりに掲載し、2019年から2021年まで各年の事件簿と年譜、主な音楽映画作品をまとめています。
ビートリーな楽曲を発表するシンガー・ソングライターで、映画『ビートルズと私』の監督でもあるセス・スワスキーに独占インタビューしました。逸話のひとつひとつがおもしろいので、音楽とともにお楽しみください。
また、『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版』の訳者あとがき的なレビューを掲載しています。

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SHINKO MUSIC MOOK
『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ ゲット・バック・プロジェクトの全貌』

発行/シンコーミュージック・エンタテイメント 本体1,700円
B5判 144ページ

 

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2021年11月29日 (月)

『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』 シティ・ポップの本質を考察する宝石箱的一冊

2006年発行の単行本『クロニクル・シリーズ ジャパニーズ・シティ・ポップ』のリニューアル版『ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップブック』が発売されました。

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2021年11月26日 (金)

『MUSIC LIFE ジョージ・ハリスン 美しきロック人生』 George Harrison

ムックの『ミュージック・ライフ』で初のジョージ・ハリスン特集が発売。ジョージへの感謝の気持ちを込めて、発言や写真を交えながら、ジョージを敬愛する33人の証言とともに魅力を探りました。

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2021年9月27日 (月)

『MUSIC LIFE ビートルズから広がる映画の世界』 The Beatles in cinema

『MUSIC LIFE ビートルズ主演映画』に続いて、ビートルズに関連するおすすめ映画(劇場公開作品)を可能なかぎり幅広く紹介したムックが発売

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2021年9月 7日 (火)

ピーター・アッシャー著『ザ・ビートルズ A to Z アルファベットでたどる音楽世界』 THE BEATLES FROM A TO ZED

ピーター・アッシャーがアメリカのデジタル放送局のビートルズ・チャンネルで語ったお話が書籍になり、その日本語版『ザ・ビートルズ A to Z アルファベットでたどる音楽世界』が9月7日に発売となりました。

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2021年4月14日 (水)

『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅 増補改訂版』

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2014年出版の『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅』増補改訂版が4月12日に発売となりました。はっぴいえんど、大滝詠一ソロ、提供曲、プロデュース作品などの大瀧/大滝さんの作品のルーツを探り解説する単行本です。
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ロックンロールとエルヴィス・プレスリーに始まり、項目ごとにルーツとなる楽曲やアルバムを左ページに掲載、その影響が表れた大瀧作品やナイアガラ・レーベル作品が右ページに掲載という構成になっています。たとえばパート7では、メリー・ホプキン「グッドバイ」→薬師丸ひろ子「すこしだけやさしく」といった具合に。
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著者・木村ユタカさんが最新研究をふまえて各項目を増補改訂しているほか、新たに加わったパート11では、1981年に『サウンドレコパル』(小学館)の連載企画「私の100枚」で大滝さんが選んだアメリカン・ポップスのレコードをすべて紹介。ジャケットまたはレーベルもカラーでお楽しみください。
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コラムでは、ラジオDJや研究家としての一面など、番外篇で大滝さんの魅力を知ることができます。
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ルーツを知ればよりいっそう楽しめるナイアガラ・サウンド。オールカラーとなり、事典としても使いやすくなりました。
好評のカバー・イラストも含め、ナイアガラ愛にあふれた一冊です。
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フロム・ビーは増補改訂版のみ編集を担当しました。

 

 

『ナイアガラに愛をこめて 大瀧詠一ルーツ探訪の旅 増補改訂版』

木村ユタカ著
2021年3月25日発売
発行/シンコーミュージック・エンタテイメント

本体2,500円
A5判 240ページ オールカラー
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【目次】
Part 1⃣
Rock’n’Roll, Elvis Presley
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編① ラジオDJ=イーチ大滝の魅力 前篇
Part 2⃣
Aldon~Screen Gems, Teenage Idol Pops
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編② ラジオDJ=イーチ大滝の魅力 後篇
Part 3⃣
Phil Spector’s Wall Of Sound
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編③ 山下達郎との貴重なスタジオ・ライヴ
Part 4⃣
Surfin’ & Hot Rod, The Beach Boys, Rock Instrumental
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編④ 自ら監修したリイシュー企画・洋楽篇
Part 5⃣
Chorus Group, The 4 Seasons, Doo Wop
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編⑤ 自ら監修したリイシュー企画・邦楽篇
Part 6⃣
Rhythm & Blues, New Orleans
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編⑥ 日本のポップスはどこからきて、どこへと向かうのか?
Part 7⃣
Liverpool Sound, The Beatles, Joe Meek, UK Pops
[column]大瀧詠一ルーツ探訪の旅・番外編⑦ 日本音楽以外の多彩な趣味~映画カラオケ
Part 8⃣
Buffalo Springfield, Swamp Rock, Soft Rock, Singer Songwriter, Soft Rock
[column] マイ・ナイアガラ・メモリーズ 前篇 YMOから『ロング・バケイション』へ
Part 9⃣
Country & Western, Jazz, Popular Standard
[column]マイ・ナイアガラ・メモリーズ 中篇 松田聖子とヘッドフォン・コンサート
Part 1⃣0⃣
Japanese Pops, Crazy Cats
[column]マイ・ナイアガラ・メモリーズ 後篇 僕の人生を変えた『ゴー!ゴー!ナイアガラ』
Part 1⃣1⃣
Eiichi Ohtaki’s American Pops 100 Selections
[column]マイ・ナイアガラ・メモリーズ OMAKE篇 最初で最後の〈大滝詠一ライヴ体験〉
Part 1⃣2⃣
Eiichi Ohtaki & Niagara Discography

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2021年3月16日 (火)

『ザ・ビートルズ・スタイルブック』 これが4人のスタイル! THE BEATLES’ STYLE

ビートルズのメンバーの少年時代から解散まで、ステージ衣装やプライベートのファッションについて綴った単行本『ザ・ビートルズ・スタイルブック』が3月25日に発売

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2020年12月 8日 (火)

『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版』

ジョンとヨーコの最重要インタヴューの書籍『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタヴュー1980完全版』、12月8日発売です。

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«文藝別冊『ジョン・レノン フォーエバー』刊行記念トーク&ウクレレ・ライブ 11月3日開催

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