フロム・ビーの関係者

  • 広田寛治
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2013年6月2日 - 2013年6月8日

2013年6月 4日 (火)

リンゴ・スターの秘蔵写真を集めた電子書籍が発売へ、12月には特別仕様本も

リンゴ・スターが所蔵する未公開写真を集めた電子書籍『PHOTOGRAPH』が、6月12日にiBookstoreから発売されることになりました。

リンゴの公式サイト(5月31日付)によると、これは6月12日からロサンジェルスのグラミー・ミュージアムで始まる特別展「リンゴ:ピース&ラブ」の開催に合わせて発売されるもの。出版元はミュージシャン関係の特別仕様本で知られるジェネシス・パブリケーションズで、同社にとって初めての電子書籍となります。

内容は少年時代、青年時代から現在までのリンゴの秘蔵写真で、ビートルズ時代にみずから撮影したメンバーの写真やオフショットなども含まれます。
電子書籍では写真を拡大して見られたり、リンゴが写真についての思い出を語る音声が聞けたりなど、さまざまな仕掛けが用意されているということです。

また、12月にはジェネシス社の伝統である手作業による特別仕様本(リンゴのサイン入り)が限定発売される予定です。こちらには電子書籍版よりもさらに多くの写真が含まれると予告されています。

iTunes Storeによると電子書籍版の価格は1300円です。

ジュリアン・レノンのアルバムが世界発売、ダウンロード版にはドキュメンタリー映像も

ジュリアン・レノンの最新アルバム『EVERYTHING CHANGES』が世界発売されることになり、6月4日にiTunes Storeでダウンロード配信が開始されました。

2011年に発売されたイギリス盤の13曲に、スティーヴン・タイラーと共演した「Someday」を加えた14曲入り。さらに、iTunes版には40分以上にわたるドキュメンタリー映像「Through The Picture Window」がボーナスで付いています。ジュリアンの公式サイトでは、このドキュメンタリーの一部を視聴することができます。

通販サイト「アマゾン」(日本)によると、CDフォーマットでの発売は6月11日の予定です。

ジュリアン・レノンがチャリティ・イベントで「スタンド・バイ・ミー」を歌う

ジュリアン・レノンの主催によるチャリティ・イベントが、5月10日にモナコで開かれました。
これはジュリアンが運営する慈善基金「ホワイト・フェザー・ファウンデーション」の資金作りのためのイベントで、ウーピー・ゴールドバーグが司会を務め、モナコ君主のアルベール2世とシャルレーヌ妃をはじめ数多くの著名人が参加しました。

ジュリアンの公式サイト(6月3日付)には『ハロー!』誌に掲載されたイベント当日の写真が掲載され、記事ではジュリアンの歌う「スタンド・バイ・ミー」に合わせてロイヤル・カップルがダンスをしたことなどがレポートされています。

2013年6月 2日 (日)

ピート・ベスト・バンド日本公演をふりかえって

Cotton

ピート・ベスト・バンドの日本公演が2013年4月27日から29日まで、3日間で6ステージが開催されました。会場は東京のコットンクラブ。
予告の記事はこちら→「結成25周年を迎えたピート・ベスト・バンド、4月に来日公演、コットンクラブで」

初日を観ました。
ステージに向かって右のドラムがピートで、左のドラムが弟ローグ。ピートはドラムに専念してリード・ボーカルはとりませんが、ちょっとフロントに立ってあいさつしました。やっぱりピートがいちばんかっこいいね。

70分ほどの短いショーでしたが、20曲ぐらい楽しめました。
「ロング・トール・サリー」に始まり、「ロック・アンド・ロール・ミュージック」「ベサメ・ムーチョ」「マイ・ボニー」などビートルズ時代からのレパートリーと、ピート・ベスト・バンドのオリジナル曲をいくつか。レノン=マッカートニー・ソングからも「ワン・アフター・909」「P.S.アイ・ラヴ・ユー」「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」、ハリスン=レノン作の「クライ・フォー・ア・シャドウ」も演奏。これら歴史的な曲もデビュー前のビートルズはピートのドラムで演奏していたんですよね。

コットンクラブのウェブサイトで、初日ファースト・ステージのライブ映像が2分40秒ほど公開されています。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artist/pete-best/

終演後に会場内でピートのサイン会が催され、すぐに長い列ができていました。

スーベニア・コーナーでは、予告されていたアストリット・キルヒヘル撮影の写真とアルバート・マリオン撮影の写真のほか、ピート自身が持ってきたビートルズの写真や、「ハンブルクから直撃」のポスター、Tシャツ、サイン入りドラムスキン、ドラムスティックも販売されていました。ハンブルクの写真の裏にはアストリットのサインが入っているとのことでした。

ピート・ベスト・バンドの最新アルバム『HAYMANS GREEN』を買ってきました。今のバンド・メンバーが書いたオリジナル11曲。これが意外といいです。60年代〜70年代初期の雰囲気でメロディとコーラスが気持ちよく、上品なラトルズみたいな曲も。ってビートリーな感じ?
私が見たときは『HAYMANS GREEN』だけ販売されていましたが、その後Twitterを通じて今上英雄さんからCDがもう1作あったことを教えていただきました。

ピート・ベスト・バンドのフェイスブックでは帰国後に、日本公演のステージやバックステージのもよう、オフのようすなど写真が公開されています。明治神宮に行ったんですね。

ピートは日本滞在中にいくつかインタビュー取材を受けています。
『クロスビート』7月号には、ポール・マッカートニー特集の一環で2ページにわたって掲載されました。読者プレゼントには取材時のピートのサインも(応募締切6月10日)。

ジャズ・ジャーナリストの小川隆夫さんによるインタビューがインターFMの番組『Jazz Conversation』で6月2日に放送。

from 淡路和子horse

    

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