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2013年6月 2日 (日)

ピート・ベスト・バンド日本公演をふりかえって

Cotton

ピート・ベスト・バンドの日本公演が2013年4月27日から29日まで、3日間で6ステージが開催されました。会場は東京のコットンクラブ。
予告の記事はこちら→「結成25周年を迎えたピート・ベスト・バンド、4月に来日公演、コットンクラブで」

初日を観ました。
ステージに向かって右のドラムがピートで、左のドラムが弟ローグ。ピートはドラムに専念してリード・ボーカルはとりませんが、ちょっとフロントに立ってあいさつしました。やっぱりピートがいちばんかっこいいね。

70分ほどの短いショーでしたが、20曲ぐらい楽しめました。
「ロング・トール・サリー」に始まり、「ロック・アンド・ロール・ミュージック」「ベサメ・ムーチョ」「マイ・ボニー」などビートルズ時代からのレパートリーと、ピート・ベスト・バンドのオリジナル曲をいくつか。レノン=マッカートニー・ソングからも「ワン・アフター・909」「P.S.アイ・ラヴ・ユー」「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」、ハリスン=レノン作の「クライ・フォー・ア・シャドウ」も演奏。これら歴史的な曲もデビュー前のビートルズはピートのドラムで演奏していたんですよね。

コットンクラブのウェブサイトで、初日ファースト・ステージのライブ映像が2分40秒ほど公開されています。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artist/pete-best/

終演後に会場内でピートのサイン会が催され、すぐに長い列ができていました。

スーベニア・コーナーでは、予告されていたアストリット・キルヒヘル撮影の写真とアルバート・マリオン撮影の写真のほか、ピート自身が持ってきたビートルズの写真や、「ハンブルクから直撃」のポスター、Tシャツ、サイン入りドラムスキン、ドラムスティックも販売されていました。ハンブルクの写真の裏にはアストリットのサインが入っているとのことでした。

ピート・ベスト・バンドの最新アルバム『HAYMANS GREEN』を買ってきました。今のバンド・メンバーが書いたオリジナル11曲。これが意外といいです。60年代〜70年代初期の雰囲気でメロディとコーラスが気持ちよく、上品なラトルズみたいな曲も。ってビートリーな感じ?
私が見たときは『HAYMANS GREEN』だけ販売されていましたが、その後Twitterを通じて今上英雄さんからCDがもう1作あったことを教えていただきました。

ピート・ベスト・バンドのフェイスブックでは帰国後に、日本公演のステージやバックステージのもよう、オフのようすなど写真が公開されています。明治神宮に行ったんですね。

ピートは日本滞在中にいくつかインタビュー取材を受けています。
『クロスビート』7月号には、ポール・マッカートニー特集の一環で2ページにわたって掲載されました。読者プレゼントには取材時のピートのサインも(応募締切6月10日)。

ジャズ・ジャーナリストの小川隆夫さんによるインタビューがインターFMの番組『Jazz Conversation』で6月2日に放送。

from 淡路和子horse

    

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