フロム・ビーの関係者

  • 広田寛治
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2012年11月4日 - 2012年11月10日

2012年11月 9日 (金)

「ビートルズの軌跡」文藝春秋グラビア 新旧の写真でたどる足跡

月刊『文藝春秋』12月号に「ビートルズの軌跡」と題して、写真家・福岡耕造さんの写真と文による全13ページのグラビア記事が掲載されました。

1980年代なかばからビートルズゆかりの地を撮っている福岡さん。ここに載っている写真だけでも、リバプール、ハンブルク、ロンドン、東京、ニューヨークを巡ることができます。

「レコードデビュー50周年」と銘打った記事ですが、実際はデビュー前のゆかりの地から始まります。
ジョン・レノンが生まれた産院、キャバーン・クラブやペニー・レインの標識、ジョンとポール・マッカートニーが出会った教会、クオリーメンが出演したカスバ・クラブ、ジョンのアルバム『ロックン・ロール』のジャケットに使われたハンブルクのドア前、ハンブルクで出演したクラブ、アビイ・ロード・スタジオの屋内外、アップル・ビルの屋上、来日時にビートルズが宿泊したホテルや武道館公演、『エド・サリヴァン・ショー』に出演したスタジオ、そしてダコタ・アパートメントとセントラル・パーク。

近年の写真とビートルズ現役時代の写真を対比させたページもあり、興味深い構成です。

福岡耕造公式サイト:
http://www.fukuokakozo.com/

『文藝春秋』2012年12月号
2012年11月9日発売
発行:文藝春秋
本体819円 税込860円

2012年11月 5日 (月)

「フェルメール 光の王国展」 ギターを弾く女とポール・マッカートニー

Vermeer

画家ヨハネス・フェルメールが残した絵画全37点をリ・クリエイト(再創作)した作品を展示し、そのなぞを解き明かす展覧会「フェルメール光の王国展」が開催されています。

音声ガイドでは、俳優の小林薫さんがフェルメール役、宮沢りえさんがその娘役としてナレーションを担当しています。
「ギターを弾く女」の音声解説では、ポール・マッカートニーがロンドンの美術館ケンウッド・ハウスを訪れて、この絵の前でじっくり鑑賞していたというエピソードが紹介されます。この展覧会を監修している分子生物学者・福岡伸一さんがケンウッド・ハウスで聞いてきた実話だそうです。

ポール自身も絵を描きますし、この作品から音楽的にも何らかのインスピレーションを得たかもしれませんね。

フェルメールには楽器を題材にした作品が多いので、絵画に詳しくなくても音楽好きの方は楽しめるのではないでしょうか。本物のフェルメール作品も来日していますが、デジタル画像技術による再創作であっても、こうして作品の背景を聴きながら鑑賞できるのは、おもしろい試みだと思いました。

2012年1月20日から始まったフェルメール・センター銀座では会期延長となり、「光の王国展2」が11月30日(金)まで開催。最終日まで音声ガイド貸出料がキャンペーン価格(500円)です。
http://www.vermeer-center-ginza.com

夏の秋田展など少しずつ巡回しており、このあとは、そごう広島店本館で11月6日(火)から14日(水)まで催されます。
http://www2.sogo-gogo.com/wsc/514/N000048580/0/info_d

from 淡路和子


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