フロム・ビーの関係者

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2012年7月29日 - 2012年8月4日

2012年7月31日 (火)

ポール・マッカートニーがロンドン・オリンピック開会式で「ヘイ・ジュード」などを演奏

7月27日(日本時間では28日)にロンドンのオリンピック・スタジアムで開かれたロンドン・オリンピック開会式のフィナーレに、ポール・マッカートニーが登場しました。

ポールはかねてから噂されていた「ヘイ・ジュード」と、その前に「ジ・エンド」を演奏。ステージ、選手、関係者、出演者、観客が一体となって「ヘイ・ジュード」のコーラスを歌う風景は、日本でもさまざまなメディアで大きく報じられました。

当日の報道写真はこちらなど、「ヘイ・ジュード」を含む開会式の映像はロンドン五輪公式競技動画(いきなり広告映像が始まりますのでご注意ください)で見ることができます。

ポールは同日、自身の公式ツイッターを通じて「すごい、すばらしい、ほんとうに素敵な夜だった」「最高の開会式だった」とコメントし、「ヘイ・ジュード」の歌い出しで起きた音声トラブルについては「プレイバックを使うかもという話はあったが、ぼくらはそうしないことを決め、ライブ、ライブ、ライブで通した」と述べました。また、エリザベス女王の登場シーンに触れて「女王陛下があんなに上手いパラシュート乗りだったとは」とユーモアを交えたツイートも行なっています。

ポールのツイッターにはこのほか、当日の出番前の様子などを写した写真もいろいろ掲載されています。

ポールの公式サイト(7月30日付)によると、この開会式をイギリスだけで2700万人が視聴し、英国内における視聴者数としては最近15年間で最大だったといいます。

オリンピック開会式ではこのほか、アークティック・モンキーズが「カム・トゥゲザー」を演奏したほか、ビートルズの「シー・ラヴズ・ユー」、ローリング・ストーンズの「サティスファクション」、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」、エリック・クラプトンの「ワンダフル・トゥナイト」など、数多くのブリティッシュ・ロックの名曲がサウンドトラックとして用いられました。プレイリストは『NME』誌のウェブサイト(7月27日付)に掲載されています。


ステラ・マッカートニー、メアリー・マッカートニーがオリンピック開会式を観覧、ステラは父のステージ衣装もデザイン

ロンドン・オリンピック開会式の会場には、英国代表選手のユニフォームをデザインしたステラ・マッカートニーと、姉のメアリー・マッカートニーも姿を見せました。

ヴォーグ』誌のウェブサイト(7月29日付)には、開会式について綴ったステラの手記が掲載されています。そのなかでステラは、演出を手がけたダニー・ボイルから1年前に開会式のコンセプトを聞かされたときはどうやってそれを展開するのか予想がつかなかったけれど、実際にセレモニーを目にしてとても感動したと明かし、ケネス・ブラナーによるシェイクスピアの朗読や、ダニエル・クレイグ扮するジェームズ・ボンドがエリザベス女王と共演したシーンが特に印象深かったと述べました。

ステラはまた、助産師が出てくる場面では祖母のメアリー(ポール・マッカートニーの母)を思い浮かべ、英国の歴史の一部としてイエロー・サブマリンや『サージェント・ペパー』のミリタリー・ルックが登場したときは父の娘であることを誇りに思ったとも書いています。そして、夢中になって見ているうちにもうすぐ父の演奏が始まる時間だと気づき、ポールに向かってもうすぐ出番だと声をかけたといいます。

同記事には、メアリーが撮影した写真も何点か紹介されており、ポールと一緒のショットも含まれています。

ステラの公式ツイッターなどによると、ステラはオリンピック開幕後、競泳、自転車ロードレース、ビーチバレーなど、さまざまな競技を観戦して回っているということです。

こちらではそんなステラの姿のほか、開会式のためにステラがデザインしたポールのステージ衣装の写真も見ることができます。

リンゴ・スターがオリンピック開会式でのポール・マッカートニーの演奏を賞賛

リンゴ・スターは自身の公式ツイッター(7月28日付)を通じ、7月27日のロンドン・オリンピック開会式で演奏したポール・マッカートニーとアークティック・モンキーズ、そして式を演出したダニー・ボイルに賛辞を贈りました。

同ツイッターによるとリンゴはツアーを終えたあとロサンジェルスで休暇を満喫中で、オリンピックをテレビ観戦したり、ジムや歯の治療に出かけるなど、のんびりした時間を過ごしているということです。

ポール・マッカートニーがリバプール総合芸術大学の卒業式に出席、学生たちの五輪PR活動も応援

7月25日、ポール・マッカートニーが後援するリバプール総合芸術大学(LIPA)の卒業式が市内のフィルハーモニック・ホールで行なわれ、ポールも例年どおり出席しました。

ポールは200人以上の卒業生を送り出し、祝辞を述べたほか、振付家のマシュー・ボーン、10ccのケヴィン・ゴドレイなどに名誉学位を授与しました。

当日の写真はポールの公式サイトで、また『リバプール・エコー』電子版(7月25日付)では写真と映像を見ることができます。

さらに、ポールの公式サイト(7月18日付)では、LIPAの学生たちがロンドン・オリンピックのPRのために2009年から行なってきた「ザ・バルーンズ・プロジェクト」に対する応援メッセージをポールが寄せています。

これはオリンピックとパラリンピックの7つの意義を7色の風船で象徴し、これらをモチーフにしたパフォーマンス・イベントや作品の制作を学生たちの手で行なうというものです。今年5月には、英国内の学生たちの自主的なオリンピックPR活動に対し贈られる「ポディウム・アワード」の1部門で金メダルを受賞しました。

ポールは、このプロジェクトに関与した全員を讃えたいと述べています。

ビートルズの新しい編集盤『トゥモロー・ネバー・ノウズ』がネット配信限定でリリース

ビートルズの作品のうち比較的ハードなロック・ナンバー14曲を集めた新しいコンピレーション・アルバム『トゥモロー・ネバー・ノウズ』が、iTunes Storeからのデジタル・ダウンロード限定で7月24日に世界同時リリースされました。

収録曲などの詳細はビートルズ公式サイトに掲載されています。

また、このアルバムの発売に合わせて「ヘイ・ブルドッグ」のビデオクリップがiTunes Storeを通じた無料のストリーミング、および有料のダウンロードにより配信を開始しました。

『トゥモロー・ネバー・ノウズ』は8月4日付の全英アルバムチャートで初登場44位、同日付の全英アルバム・ダウンロード・チャートでは初登場12位にランク・インしています。

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