フロム・ビーの関係者

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2012年5月6日 - 2012年5月12日

2012年5月11日 (金)

文藝別冊『ボブ・マーリー』 歌にすると現実になる

ジャマイカで生まれ、レゲエを世界に広め、ロック界や社会にも大きな影響をおよぼしたボブ・マーリー。総特集のムックが発売中です。

「思想と活動」「音楽と足跡」「ボブ・マーリーとレゲエの影響力」と、多方面からその軌跡を探っています。「ボブ・マーリーを知るための基礎知識」のページも設けてありますので、初めての方も気軽に手に取ってみてください。

ボブ・マーリー本人へのインタビューを含む1977年の密着ルポルタージュ(テキストはヴィヴィアン・ゴールドマン)、ボブ・マーリー最後の4年間にウェイラーズのギタリストをつとめたジュニア・マーヴィンのインタビュー記事(2011年)の翻訳を掲載しました。

東京スカパラダイスオーケストラの川上つよしさんや、レコード会社の担当ディレクターだった三好伸一さんにインタビュー。三好さんには来日時の貴重な写真も提供していただいています。1979年の日本公演の逸話など、どれをとっても興味深い現場の証言です。

レゲエ・レコード専門店のオーナー、『ラフガイド・トゥ・レゲエ』の監修者でもある家永直樹さんには、世界デビュー以前、ジャマイカ時代のボブの作品について非常にわかりやすく解説していただきました。初めての方にもとっつきやすいでしょう。コアなファンの方は貴重なレコード・コレクションもお楽しみください。

表紙は、ジョン・レノンやパンク・シーンを撮ったことでも知られるロック・フォトグラファー、ボブ・グルーエンによる写真です。

ジャマイカ独立50周年の2012年、ドキュメンタリー映画『ボブ・マーリー ルーツ・オブ・レジェンド(MARLEY)』も9月1日から日本公開と決まりました。これを機にぜひ読んでください。

from 淡路和子

KAWADE夢ムック・文藝別冊
ボブ・マーリー

発行:河出書房新社
2012年3月23日発売 

【目次】
巻頭カラー・グラビア

◎プロローグ/インタビュー
●ボブ・マーリーが語る
ボブ・マーリーとラスタファリ運動 神に仕える者たちの躍動
「歌にすると現実になる」
●ボブ・マーリーを語る
川上つよし/ボブ・マーリーの音楽は、ジャンルを超えて人の魂に訴えかけてくる
三好伸一/ボブ・マーリーとの関わりのなかで感じたもの

◎PART 1/思想と活動
●カリブ・ジャマイカ史におけるボブ・マーリーの生涯と音楽
“南”からの声として聴くレゲエ/上野清士
●ラスタの来し方、行く末
音楽と血と土地と/鈴木慎一郎
●プロテスト・シンガーとしてのボブ・マーリー
政治と宗教を包摂した〈バビロン・システム〉との闘い/鈴木孝弥
●歴史のなかのボブ・マーリー
ラスタ思想の変容とワン・ラヴ思想の形成/広田寛治
●日本滞在中のボブから感じたこと
生き死にと直結していた音楽活動/三好伸一
●リタ・マーリーの回想録から読み解く
ボブの女性観とジャマイカの女性事情/山川真理

◎PART 2/音楽と足跡
●ボブ・マーリーのジャマイカ時代の歩み/家永直樹
●世界デビュー以降のボブ・マーリー/淡路和子
●ジュニア・マーヴィン(ウェイラーズのギタリスト)・インタビュー
冬のライオン/ボブ・マーリー最後の日々

◎PART 3/ボブ・マーリーとレゲエの影響力
実はレゲエの異端、ボブ・マーリーとロックの関係/佐藤英輔
ボブ・マーリーが活躍した時代における日本でのレゲエ受容/三好伸一
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ日本公演の表と裏/三好伸一
ボブ・マーリーとレゲエがパンク、ヒップホップにもたらした影響/高見展
インフォメーション/ジャマイカフェスティバル2012

◎PART 4/ボブ・マーリーを知るための基礎知識
ボブ・マーリーを理解するための基礎知識
ボブ・マーリー年譜

2012年5月 7日 (月)

ポール・マッカートニーがメキシコ、デンマークでの公演を追加

ポール・マッカートニーのオン・ザ・ラン・ツアーの日程がさらに追加発表となり、5月10日にメキシコ、7月1日にデンマークでの公演が加わりました。メキシコではメキシコ・シティのソカロ(中央広場)を舞台にフリー・コンサートが行なわれます。デンマークは、前日にホーセンスで予定されている公演がソールド・アウトとなったために組まれた追加公演です。

ポールは4月15日から25日にかけてウルグアイ、パラグアイ、コロンビア、ブラジルでの公演を終え、5月5日よりメキシコ公演に入っています。これまでに発表されている5月以降のツアー日程は以下のとおりです。
 5月 5日 メキシコ、グアダラハラ/Estadio Omnilife
 5月 8日 メキシコ、メキシコ・シティ/Azteca Stadium
 5月10日 メキシコ、メキシコ・シティ/The Zocalo
 6月30日 デンマーク、ホーセンス/Casa Arena
 7月 1日 デンマーク、ホーセンス/Casa Arena

各公演のセットリストは、ポールの公式サイトに順次アップされています。

【2012/05/07、15:35更新】

メアリー・マッカートニーの出版披露会にポール、ステラ、ジェイムズが出席

メアリー・マッカートニーによるベジタリアン料理のレシピ本『FOOD』の出版披露会が、5月3日にロンドンのリバティ百貨店で開かれました。会場にはメアリー夫妻のほかポール・マッカートニー、ステラ・マッカートニー、ジェイムズ・マッカートニー、ツイギー、ジュールズ・ホランドなどが姿を見せました。

当日の写真は『デイリー・メイル』電子版(5月3日付)などに掲載されています。

ポールの公式サイト(4月27日付)では、メアリー自身が登場するプロモーション映像を見ることができます。

【2012/05/07、15:32更新】

    

ショーン・レノンがアダム・ヤウクを追悼

5月4日に47歳で亡くなったビースティ・ボーイズのアダム・ヤウクの訃報を受け、ショーン・レノンは自身のツイッター(5月5日付)を通じて哀悼のコメントを発表しました。

ショーンは1998年にビースティ・ボーイズのレーベル、グランドロイヤルからレコード・デビューし、ヤウクが中心となって進めていたチベタン・フリーダム・コンサートに出演するなど、交流を続けてきました。

ショーンは彼の死を悼んで「すばらしいミュージシャンであるだけでなく、心から他人のことを考えられる社会運動家でもあった」「友人でいられたことを誇りに思う」などと述べています。

ビースティ・ボーイズの公式サイトによると、ヤウクは癌のため、3年近くにわたる闘病を経てニューヨークで亡くなりました。

【2012/05/07、15:23更新】

ポール・マッカートニーがバート・ウィードンの訃報にコメント

4月20日に91歳で亡くなったイギリスのギタリスト、バート・ウィードンの訃報を受け、ポール・マッカートニーは自身のウェブサイト(4月23日付)を通じて哀悼のコメントを発表しました。

ウィードンはギター教則本『プレイ・イン・ア・デイ』の著者として知られ、ポールをはじめエリック・クラプトンブライアン・メイなど多くのアーティストがこの本でギターを学んだとされます。死因は発表されていませんが、近年は闘病生活だったといい、英国の自宅で亡くなりました。

【2012/05/07、15:20更新】

英国で最もダウンロードされたビートルズの曲は「ヘイ・ジュード」

イギリスでこれまでに最も多くダウンロード販売されたビートルズの曲は「ヘイ・ジュード」であることが、英国の公式チャートを集計しているオフィシャル・チャート・カンパニーより発表されました。

同社のウェブサイト(4月17日付)では、1位から40位までの結果を見ることができます。それによると2位は「レット・イット・ビー」、3位は「ヒア・カムズ・ザ・サン」です。

【2012/05/07、15:15更新】

「ヒア・カムズ・ザ・サン」が全英シングル・チャートに登場

4月21日付の全英シングル・チャートで、ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」が58位を記録しました。ビートルズの作品が同チャートに登場するのは、2010年11月のダウンロード配信開始のとき以来となります。

今回のチャートインは、テイク・ザットのゲイリー・バーロウによるカバー・バージョンが英国の小売店、マークス&スペンサーのテレビ・コマーシャルで使われたことの影響だとされています。コマーシャルの映像は同店のウェブサイトで見ることができます。

【2012/05/07、15:10更新】

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